2023年12月26日

星の記録 12月26日号 18〜22日 太陽・月

 星の観察報告の続きです。18日からです。昼間はよく晴れていましたが、出かけていたので太陽はみていません。出先で南側の山をみると北風が斜面を昇って雲を作っていました。層積雲のように見えますが、側面は積雲のようです。風がある程度昇ったところで勢いがなくなるのか、雲頂も滑らかになっています。気流の流されているというようすは見えません。
18日 雪雲
帰ってから見た月です。南半球欠け側にクレータが並んでいます。月齢は5.5です。
18日 月

 19日は小雨が降っていたので観測できていません。20日です。
昼頃に空をみると巻積雲(巻層雲)の中にひこうきぐもができているのが見えました。通過したところは雲が厚くなっていますが、その横側の雲が消えています。こういうのは消滅飛行機雲といっていいのでしょうか。
19日 消滅飛行機雲
太陽です。表面が黒点でにぎやかになっています。
20日 太陽
月です。上弦になります。見た目は上弦過ぎのようです。上弦から20時間がすぎています。少し雲がかかっています。月齢は7.6です。
20日 月

 21日です。たいようから。黒点は新たに東側から出現したものもあり増えています。
21日 太陽
月です。南側2重のクレータのように見えるものの中心はチコです。回りをいくつかのクレータが取り巻いているのでこのように写っています。月齢は8.6です。
21日 月
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2023年12月25日

星の記録 12月25日号 10日〜17日 太陽

 星の観察記録の報告を再開します。9日まで報告済です。10日からになります。
 太陽です。西の端からいくつか黒点群が裏側にまわろうとしています。東側に新しい黒点が2つ並んで出現してます。
17日 太陽
7日にやってきた黄砂はいったん遠ざかったものの再び戻ってきたそうです。夕陽のようすです。今日も夕焼けがやけに黄色く染まっています。黄砂の影響なのか。
17日 黄砂夕焼け
水星です。東方最大離角を過ぎてもうすぐ内合です。見えなくなるまでの間に探してみました。双眼鏡でやっと確認できました。雲の上部、左側のわずかに切れているところにいます。
17日 水星

 しばらく悪天が続いて次は13日です。太陽です。黒点はだいぶ移動しています。東側にあった黒点が真ん中近くまで来ています。東端とその真ん中くらいに黒点がみえます。
13日 太陽

 14日です。太陽をみようとしたら雲にかかっていました。日環が見えています。減光フィルターをカメラにつけて写そうとしました。もたもたしすぎでだいぶ薄くなってしまいました。
14日 日環
その後雲は消えませんでした。この日の観測はなしです。

 しばらく天気の悪い日が続いて次は17日です。太陽から。真ん中付近に黒点が見えています。13日に東端に見えていたもののようです。
17日 太陽
このところスターリンク衛星がやたらと打ち上げられています。観測には比較的条件の良いものがあったので写してみましたが、思いっきり処理をして何とかわかる程度に写っています。衛星の写っているところを切り出しています。右側の星座はや座です。
17日 スターリンク衛星
別の方角を向けていたカメラの写真です。星が見えないのでだいたいの方角を向けています。右上にずれていてスターリンク衛星は写っていません。二つほど奇妙な光跡がみられます。飛行機らしくないので人工衛星なのでしょうか。該当するものは見当たりません。
17日 謎人工衛星
久々に月が見えました。だいぶ太くなっています。この朔望月は五日月からになりました。月齢は45です。
17日 月
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2023年12月09日

星の記録 12月9日号 12月上旬 太陽月水星人工衛星

 星の記録報告を続けます。7日からです。この日は黄砂がやってくるという予報が出ていました。気象庁の予報図を見ると10日にも戻ってくるようも見えます。きているのかどうかは見ただけではわかりませんでした。夕焼けはいつもより黄色いような感じでした。
7日 夕焼け
午後の太陽です。気流が安定していないようです。東半球の黒点は確認できません。
7日 太陽
スターリンク衛星は一番条件の良いものでも雲が多く写っているのを確認できませんでした。黄砂の影響があったのかも。国際宇宙ステーション(ISS)は南西の空引くくに確認できました。左側の雲の下から真横に写っています。この時間帯この区域にもスターリンク衛星が通過していたようですが写っていません。
7日 ISS
月です。低空で薄雲の影響が写りがよくありません。かなり遅くに写しています。これからしばらくは癒やす実かな。月齢は24.3です。
7日 月

 8日です。太陽から。東半球にも黒点群があるのが確認できます。かなり大きいようです。
8日 太陽
ISSです。インターバルの動作が不正だったのでいったん止めて再開しています。その間にカメラを少しだけ左に振っています。2枚続けて載せます。以後の衛星の写真はアンシャープマスクをかけています。ISSが夕方に見えるのは以後しばらくの間ありません。
8日 ISS8日 ISS
スターリンク衛星も条件のいいのが通過していましたが、これも写っていません。いろいろと写り込んでいてどれが何なのかわかりません。ほとんどが飛行機なのでしょう。
8日 sterlink?

 9日太陽です。昼からは雲が多くよく見えませんでした。薄雲越しになっています。黒点は何とか確認できます。
9日 太陽
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2023年12月08日

星の記録 12月8日号 4・6日太陽月人工衛星

 星の観察記録報告の続きです。
 4日からです。太陽です。西側の黒点は縁にかろうじて見えています。
4日太陽
夕方に見えていた水星です。東方最大離角になります。たいぶ低くなってから観覧車と一緒にはいるように写しています。ズーム300mmです。
4日水星
国際宇宙ステーションです。またしばらくの間夕方に見えるようになってきました。
4日ISS
経路が長いので東側の続きも写しています。もう少し東に振ると影に入るまで写ったようです。
4日ISS
中国宇宙ステーションです。高度が低く、画像処理を強力にかけて何とかわかる状態でした。ISSは見えたのですがこちらは完全に無理でした。矢印の間を通過しています。
4日CSS
スターリンク衛星と2回目の国際宇宙ステーションはみていません。その後急速に雲が広がってきて月がでるころには完全に空を覆っていました。月も見えていません。
 5日は曇りで昼頃には雨も降っていました。

 6日は昼頃から晴れてきたので太陽は見えました。東側から新しい黒点が出現しています。
6日 太陽
月です。でてくるのがかなり遅くなっています。そろそろ観測は限界かと。欠け際のクレータはコペルニクスです。上弦側の時と見た目がだいぶ違います。月齢は23.2です。
6日 月
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2023年12月07日

星の記録 12月7日号 3日太陽月人工衛星

 星の観察報告を続けます。
 3日です。太陽から。西側の黒点はまだ少し裏側にまわらずに残っています。東側の黒点は真ん中近くまで来ました。
3日 太陽
中国宇宙ステーションです。上がってくるところです。右上上がりの光跡は飛行機です。
3日 CSS
南側の続きです。上の方を横切っている光跡です。
3日 CSS
国際宇宙ステーションも見えるようなっています。すぐに夕方では見えなくなるようです。
3日 ISS
月です。まだアルタイ断崖の一部に光が当たっています。南側のクレータはマウロリクスです。月齢は20.2です
3日 月
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2023年12月06日

星の記録 12月6日号 12月始め 太陽と月

 星の観察報告の続きです。12月1日。この日の報道では北海道でオーロラがみられたそうです。先日のフレアが関係しているようです。その他の障害は出ていないようです。
この日の太陽です。西側の黒点は3つです。
1日 太陽
中国宇宙ステーションです。右側が下方向になります。慌てセッティングしたため下を向いています。寒かったのもあります。
1日 CSS
月です。欠け際のクレータはジャンサンでクレータ内北側に別のクレータファブリツィウスがあります。月齢は18.1です。
1日 月

2日です。太陽から。西側の黒点が裏側にまわり始めています。一つ増えたような。
2日 太陽
月です。欠け際に見える溝のようなものはアルタイ断崖です。月齢は19.1です。
2日 月
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2023年12月05日

星の記録 12月5日号 11月末 太陽月など

 星の観察報告を続けます。
 29日です。昼間はずっと曇がかかっていて太陽は見ませんでした。日没前から雲が消え始め、その隙間から太陽柱が見えていました。
29日 太陽柱
その後雲が消えていき月がでるころには晴れ間が広がっていました。欠け際で目立っているクレータはラングレヌスです。月齢は16.0です。
30日 月

 30日です。太陽からです。東側から新しい黒点が3つほど出現しています。前日に太陽面中央にある黒点(今日は少しずれている)で大きめのフレアがあったようです。1日頃に大規模なオーロラがみられると予想されています。
30日 太陽
日没後に中国宇宙ステーションが見えていました。
30日 CSS
予想より右寄りからでてきていたのでカメラを右に振って写しました。それでも完全に消えるまでは写せませんでした。
30日 CSS
気がついた事です。このところ人工衛星を見ようとしたら、いつも時間ぎりぎりになっています。間に合わず見損ねたものもあります。原因は、時刻の確認に使っている時計が、進んでいるはずなのに遅れていたことでした。
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2023年12月04日

星の記録 12月4日号 26・28日太陽 月 人工衛星

 星の観察記録の報告を続けます。
 26日太陽です。気がついたら低くなっています。日没が一番早い日はもうすぐです。表面の黒点はにぎやかです。
26日 太陽
スターリンク衛星です。今日は非常に条件がそろっていました。それでも空が明るいので肉眼では見えませんでした。55mmで0.5秒露出ISO1600で写しています。右側が下方向になります。
26日 スターリンク衛星
その上側の続きです。中心からずれていますが、大変な写り方をしています。
26日 スターリンク衛星
1つの衛星が通過し終わるまで8枚ほど写っているからです。中の1枚を抜き出せば数は少なくなります。それでも5この衛星が写っています。
26日 スターリンク衛星
月です。まもなく満月です。グリマルディも見えています。月齢は13.0です。
26日 月

 27日は曇っていて昼頃には雨が降っていました。ずっと晴れなかったので観測はなしです。
 28日です。昼過ぎから晴れ間が出てきました。太陽です。たくさんある黒点は西側に集まってきています。
28日 大洋
月です。満月を過ぎています。欠け際にある2つのクレータはフンボルトとヘタカイオスです。月齢は15.0になります。
28日 月
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2023年12月03日

星の記録 12月3日号 25日太陽月など

 星の観察記録の報告を続ける前に抜けていたところがあるので。そこから追加します。23日です。星とは離れますが、日没時に太陽柱がでていました。
23日 太陽柱
月を確認したときに、月環ができているのが見えました。
23日 月環

 25日の報告をします。太陽からです。黒点はたくさん見えています。
25日 太陽
スターリンク衛星が写るかなということで用意したのですが写っていませんでした。花火大会があるのであせっていたのかも。
月です。今日は木星に接近しています。
25日 月と木星
月面で一番目立っているのはアリスタルコスです。昨日よりも上から日が当たるようになっています。月齢は12.3です。
25日 月
横にあった木星です。右に3倍ほどに拡大したものをのせています。衛星は下からガニメデ、エウロパ、、イオです。カリストは大きく離れています。
25日 木星
最初にみたときは木星と月はまだまだ接近しそうでした。夜半前に見直すと、先ほどよりも離れていました。意外と月の動きは速いようです。
25日 月と木星
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2023年11月30日

星の記録 11月30日号 22〜24日 太陽と月

 星の観察報告を続けます。22日太陽からです。東側に3つの黒点の大きなかたまりが見えています。
22日 太陽
月です。南半球雲の海に見えるクレーターはブリアルドスです。真ん中付近コペルニクスの先の白いところはアペニン山脈の先端部になります。月齢は9.2です。
22日 月


 23日です。太陽から。南半球に新しく黒点が出現しています。
23日 太陽
中国宇宙ステーションです。真ん中付近から右やや斜め上の方へ移動しています。
23日 CSS
月です。チコからの輝条がはっきり見えるようになってきました。コペルニクスからのもわずかに見えます。月齢は10.2です。
23日 月


 24日です。太陽です。東側からまた黒点が出現しています。
24日 太陽
月です。明暗境界線付近の明るい点はアリスタルコスの縁になります。月齢は11.2です。
24日 月
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