2022年12月09日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)129 伊吹山 3/3

 そろそろ引き返すと予定していた時刻になってきました。山頂までは半分もきていないようです。GPSロガーでは1316mの高さまで登ったことになっています。山頂までは残り60mでした。
 道の脇には少ないのですが、いろいろな花が見られました。山頂はお花畑となっているようですが、次の機会ということにします。
 ここから振り返って見た駐車場です。結構きたといえるのか、まだまだなのか。
伊吹山 駐車場

 戻り道でも、花を見ています。花の形からするとマメ科になりそうです。クサフジと思っています。
伊吹山 クサフジ

 シモツケソウです。花が開いているのを見つけました。道沿いの花は、小さなものばかりです。
伊吹山 シモツケソウ

 木に赤い実がついていました。ナツグミかアキグミかというところですが、アキグミにしています。
伊吹山 アキグミ

 赤紫色の小さな花です。クルマバナにしています。
伊吹山 クルマバナ

 サラシナショウマとしていた穂に花がついているものを見つけました。写真を軽く見ただけではイブキトラノオと間違いそうです。
伊吹山 サラシナショウマ

 これもクガイソウです。背景にあるイラクサのような植物は何かわかっていません。これが一番多かったような..。
伊吹山 クガイソウ

 白い小さな花です。これも現地ではわかっていませんでした。調べてオトコエシと判定しました。
伊吹山 オトコエシ

 駐車場まで戻りそのまま車で戻ってきました。順潮に帰れたものの、大津でいったん休憩を入れています。高速道路を降りてから少し渋滞にかかりました。ここは以前は渋滞するところではなかったようです。
 GPSロガーはところどころしか記録していません。電池での起動時には電源が入りませんでした。車のUSB電源供給で無理に起動させたのはよくなかったのでしょうか。

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2022年11月30日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)128 伊吹山 2/3

 だいぶ登ってきました。山頂はまだまだ先です。といってもたどり着けるのかどうか。穴理無理っぽい感じがしています。空を見ると、飛行機が飛行機雲を作りながら飛んでいくのが見えます。よく晴れていて、空の青色がきれいです。
伊吹山 飛行機雲

 クガイソウです。普通はこんな色をしています。
伊吹山 クガイソウ

 黄色い小さな花です。キンポウゲ科というのは何となくわかりますが、その先まではちょっと不明です。一応、ダイコンソウとしています。
伊吹山 ダイコンソウ?

 ピンク色の小さな花です。アカバナと判定しました。棍棒状のめしべが特徴です。水湿地で育つというのがひっかかっています。
伊吹山 アカバナ?

 キオンです。青空をバックに写してみました。
伊吹山 キオン

 白く小さな穂状の花です。イブキトラノオです。イブキと名のつく花はこのほかにもいくつかあります。
伊吹山 イブキトラノオ

 まだつぼみで花の色がはっきりしないので何ともいえませんが、黄色っぽく見ます。それからすると、これがメタカラコウなのでしょう。
伊吹山 メタカラコウ


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2022年11月29日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)127 伊吹山 1/3

 次の目的地は伊吹山にしています。その前に、昼をまわっていますから食事を考えることにします。何かを食べてからいくか、弁当を買って山の上でだべるかのどちらかです。駅前に、水の駅というのがあるので何か対応ができるかとののぞいたのですが、しまっていました。途中にある道の駅伊吹の里で対応することにしました。
 伊吹の里では、隣にあったそば屋さんでそばを食べることにしました。ちょっと時間がかかるとのことでしたが、でてくるまでかなり待ちました。結局、ここについてから出発するまで1時間半近くかかっています。相当な時間ロスです。
 伊吹山に登るのに30分近くかかります。帰りの時間から逆算すると、伊吹山での滞在時間はほとんどありません。とりあえずいくだけ行ってみることにしました。見ることができなければ、ドライブウェイの通行料は無駄になります。
 伊吹山の駐車場に到着です。時刻からすると30分だけしか滞在できないようです。いけるところまでということになります。
 駐車場からは琵琶湖が見えています。カキツバタを見にいった山はこの方向にあります。向こうからは見えなかったような。かなり霞んでいました。
伊吹山から琵琶湖

 山頂方向です。駐車場からすぐだったと思っていました。かなりあります。30分だと途中で引き返すことになります。引き返し始める時間を決めて戻ってくる事にします。
伊吹山登山道

 山頂への行く道の入口には柵があります。シカが中に入って草を食べないようにするためのものです。柵を手で開け閉めし出入りするようになっています。
 道からは、黄色い花がたくさんついている草が見えます。メタカラコウと思っていましたが、花穗の頂部が平らなのでキオンなのでしょう。奧の方でも集団で咲いています。花の名前は、駐車場の施設などでもらったパンフを中心に調べています。
伊吹山 キオン

 丸い粒のようなものがいっぱいついた細長い穂がたくさんでていました。花が終わって実になりかけていると思っていましたが、どうやらつぼみのようです。ということから考えるとサラシナショウマなのでしょう。
伊吹山 サラシナショウマ

 だいぶ登ってきました。御嶽山方面に大きな雲が湧いているのが見えます。御嶽山は見えていないようです。
伊吹山から御嶽山方面

 クガイソウです。色が薄いのでちょっと悩みました。似た花でルリトラノオというのがあるようですが、葉に葉柄がなく対生なので区別できるそうです。これは4出輪生です。まだ開ききっていないから、色が薄かったようです。
伊吹山 クガイソウ

 シモツケソウです。ここのものはまだつぼみです。
伊吹山 シモツケソウ


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2022年11月28日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)126 醒ヶ井駅へ

 旧中山道は、川を見ながら戻っています。といっても一度写していますから、あまり写真を写していません。ほとんどそのまままっすぐ帰っています。
醒井 地蔵川

 地蔵川です。右側に旧中山道が通っています。並木で道から隔てられいて、ここが街道沿いというようには見えません。
醒井 地蔵川

 居醒橋から醒ヶ井駅に向かう道を進んでいきます。左側に看板があって、醒井尋常高等小学校玄関がここに移築されていると書かれていました。唐破風の立派な入口です。懸魚飾りも独特です。唐破風だとこういう形になるのかな。建物は明治時代に作られたそうです。
醒井 尋常高等小学校玄関

 駅に向かう分岐がありますが、もう一つの道を進んでいきます。こちらにある商店で、鱒の佃煮を買うのが目的です。 商店の前は、少し迂回してきた地蔵川が流れています。
醒井 地蔵川

 店の前の橋の上から川をよく見ると、バイカモの花が見えます。パンフを見直してみると、ここのバイカモの観察ポイントであると書かれていました。
醒井 地蔵川バイカモ

 川沿いの石垣の上からバイカモを写してみました。
醒井 地蔵川バイカモ

 橋の脇で咲いていた花です。赤と白の花が混じっていますから、ホットリップスと判定しました。
醒井 ホットリップス

 この後は駅に戻り、車で次に向かう予定です。

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2022年11月27日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)125 醒井宿居醒の清水

 加茂神社の前から地蔵川の川幅が急に狭くなります。神社の裏側真下あたりに立て札が2つ立っています、右側のものには「居醒の清水」、左側には「蟹石」と書かれています。水に半分浸かっている平たい石が蟹石のように見えます。さらにこの先では、地蔵川の流れそのものが見えなくなっています。ここが源流になるようです。
醒井 居醒の清水

 清水というわりには、水底から水が湧き出しているように見えません。向こう側の水際を見ると、石の隙間から水が流れだしているように見えます。石は石灰岩のガレのように見えます。鍾乳洞の出口に崩れた石が積み上がってその隙間から鍾乳洞を流れてきた水が湧き出しているようです。
醒井 居醒の清水

 地蔵川はここまでです。バイカモはこの先は期待できません。宿場町はまだ続いているかも知れませんが、ここで引き返すことにします。
 すぐに加茂神社の鳥居の前を通ります。しめ縄が下げられています。こういうのはあまり見たことがありません。しめ縄というのはここをくぐるなという意味のような気がしています。
醒井 加茂神社鳥居

 道路側から見た、日本武尊像前の地蔵川です。バイカモはあまり生えていないようです。水深は少し深めかな。
醒井 地蔵川

 道路反対側にあるのが緑苔寺です。ここの門の形が気になっています。薬医門ぽく見えるのですが、少し変です。駐輦所の門も似たような形でした。
醒井 緑苔寺山門

 薬医門では棟木が親柱側に寄せて乗せられるのですが、ここでは親柱と控柱のちょうど真ん中にあります。そもそも、親柱と控え柱の区別ができません。さらに、鐘が直接ぶら下げられています。鐘をついているときには門をくぐれそうにありません。どうするのでしょうか。
醒井 緑苔寺山門

 旧中山道を引き返していきます。戻り際に見えた光景です。人通りが少なくなったように見えます。
醒井宿


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2022年11月25日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)124 醒井宿加茂神社

 石灯籠の横から川沿いに沿って細い道があります。ここを進めばどこかにでそうでな感じで続いています。旧中山道に戻らずにこちら側をいくことにしました。
 少しいったところで、山側に銅像が見えてきました。容姿からすると日本武尊のようです。伊吹山の神との戦いで毒気に当たったもののここの水で癒やされたという話があるそうです。写真をよく見ると像の真ん前の石柱にしっかりと名前が書かれていました。
醒井 日本武尊像

 像の前から見た地蔵川です。このあたりは川幅が広くゆったりと流れています。
醒井 地蔵川

 道造に大きな石灯籠があります。彫られている文字は「献」でしょうか。
醒井 石灯籠

 道を進んでいくと鳥居の前に出ました。そこから急な石段が続いています。1つ登ったその先に続く石段です。鳥居と本殿が見えています。加茂神社というようです。
醒井 加茂神社

 鳥居まで登った先に見えた本殿です。
醒井 加茂神社本殿

 右側の手水舎にあった竜吐水です。手洗いの水が龍の口から出てくるように作られていますが、残念ながら水は止まっています。
醒井 加茂神社竜吐水

 境内から見た中山道沿いのみです。道の左側、並木の横を地蔵川が流れています。
醒井 加茂神社 町並

 拝殿です。斜め横から見ています。神殿は一段高いところにあるようです。建物の右側は木で隠れていますが、すぐ近くを名神高速道路が通っています。
醒井 加茂神社拝殿



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2022年11月24日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)123 醒井宿地蔵堂

 中山道をさらに進んでいって、次に川向こうに見えてきたのが地蔵堂です。ここのお地蔵さんについては、駅でもらったパンフには魚の供養のために安置されたと書かれていますが。地蔵堂の前に設置されていた解説板にはこの地の守護神が地蔵さんを安置すると天候に恵まれると高僧に伝えたのが由来と書かれています。どちらが正しいのでしょうか。
 川に浸かっていたことから尻冷やし地蔵といわれていたようです。霊験のあるお地蔵さんがあまりにもということで後の時代に辻堂を建て、そこに安置されるようになったそうです。
醒井地蔵堂

 地蔵堂の横に灯籠があります。横には紫石灯籠と書かれた立て札があります。色は普通の石の色です。
醒井地蔵堂 紫石灯籠

 その横から、水が湧き出しているのが見えます。
醒井地蔵堂 湧水

 石灯籠の左側に水槽があって、中で魚が泳いでいます。地蔵川にはハリヨという魚がいるそうです。警戒心が強くめったに見られないものです、その魚のように見えます。
醒井地蔵堂 ハリヨ

 右側の山の斜面というか崖の下にはたくさんの地蔵さんが安置されています。これは尻冷やし地蔵ではなさそうです。
醒井地蔵堂 お地蔵さん

 お堂の横に看板があって、お地蔵さんの説明が書かれています。そのすぐ脇に、お地蔵さんがいますから、てっきりこれが本尊さんかと思ってしまいました。2.7mもあるそうですから、ちょっと考えれば違うというのがわかるはずでした。せっかく辻堂が作られたのに外に出ているはずはありません。ということで肝心の本尊さんを拝み損ねています。
醒井地蔵堂 お地蔵さん

 近くには水準点の看板もあります。写したのはいいのですが肝心の標石はこの中にはみあたりません。
醒井地蔵堂 水準点


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2022年11月23日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)122 醒井宿地蔵川

  問屋場から旧中山道を進んで行きます。醒井宿の中山道の右側には並木があってその向こうを地蔵川が流れています。ところどころに川向こうの建物に行くための橋が架かっています。橋の上からバイカモが咲いているかといった川のようすを見ることができます。
 ここは、川を斜めに横切るように石を並べて堰にしています。水流を取水口に導いているようです。石の下流側に、バイカモの群落ができています。
醒井宿地蔵川

 川を横切るように作られた堰もあります。流れ落ちる水の表面が曲面になっていて、水が透明なこととあわさってレンズのような役目をして川底の石が大きく見えています。
醒井宿地蔵川

 この堰の上流側です。バイカモの群落がまだら模様を作っています。
醒井宿地蔵川

 道路から川の向こう側に、昭和初期に建てられたような建物が見えました。碓井公会堂です。駅でもらったパンフには書かれていないのですが、いっしょにあった駐車場案内図には、昭和11年建築と書かれています。
醒井宿碓井公会堂

 この区間には、醒井公民館・碓井公会堂・碓井区集会所と住民が集まる建物がたくさんあります。
 公会堂前の川底に見られるバイカモの群落です。
醒井宿バイカモ

 さらに進んで行くと、川向こうに木彫美術館が見えてきました。駐輦所の横にあったのも木彫美術館でした。こちらに引っ越してきたのかな。開いていないようでした。
醒井宿木彫美術館

 木彫美術館前の地蔵川でも、バイカモの花がたくさんさいています。
醒井宿バイカモ


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2022年11月21日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)121 醒井宿問屋場

 右側の川を渡ったところに大きな建物が見えてきました。問屋場だったところだそうです。問屋というのは、通行する大名や役人に人足や馬なとを提供したり、荷物の引き継ぎなどの仕事をしていたところだそうです。現在の問屋とは使われ方が違うようです。
醒井 問屋場

 前の地蔵川にバイカモもたくさん見られます。問屋場に入る橋を渡ったところから見たバイカモです。たくさんの花が咲いています。
醒井 バイカモ

 建物を入った所です。広い板の間があります。醒井宿を描いた絵画も展示しているようです。
醒井 問屋場

 建物の奥の方です。川口家の住宅としても使われていたようです。
醒井 問屋場

 問屋場入り口付近です。まがった桁が使われていますが、飾りのようにも見えます。カエルまたというものなのかな。
醒井 問屋場

 川のバイカモです。クローズアップレンズで拡大して見ました。ちょっとピントが甘いのか、ぶれているのか。思ったほどシャープには写っていません。
醒井 バイカモ

 ちょっと引いて写してみました。いっぱいの花がついています。
醒井 バイカモ


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2022年11月20日

2022年日帰旅(07/28醒井梅花藻)120 中山道醒井宿

 駐輦所前あたりから、中山道沿いの建物に宿場町というような雰囲気を持つようなものが増えてきています。醒井宿の中心部に入ってきたのでしょうか。道の右側は地蔵川に接しています。このあたりは普通の街道とは少し様子が違います。右側の建物には橋を渡って入るようになっています。
 橋の上から見た地蔵川です。バイカモの群落もたくさん見られるようになっています。バイカモは下流側に流されるようにしなっています。
醒井 バイカモ

 流れにたなびいているバイカモです。葉の作る扇形の模様もきれいです。
醒井 バイカモ

 街道沿いの建物です。駐輦所からの続きになります。大きな石灯籠もあります。
醒井 町並み

 川を渡ったところにある醒井公民館です。
醒井 公民館

 街道筋の建物の続きです。大きな建物が続いています。
醒井 町並み

 醤油屋さんです。一字違いの大手醤油メーカーと勘違いしていました。ここで、醤油を作っているそうです。二階の窓は虫籠窓というのかな。
醒井 醤油屋

 醤油屋さん前の地蔵川です。密集していませんが、バイカモが見られます。きれいな水が流れています。
醒井 地蔵川


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