
入口横で咲いている桜です。

石垣の下と駐車スペースとの間にはたくさんの水仙が植えられています。花盛りのようです。

花壇のようにスペースを区切っている一画の水仙です。

拝観券で中の宝物を見ることができます。周辺で仏像が捨てられたことがあってそれを集めて保管しているようです。どうして捨てられたのかは覚えていません。明治の廃仏毀釈ではなさそう。
本堂の横、山の斜面に庭園が作られています。その高いところから見える桜の木です。

庭園に植えられている水仙の花です。

達身寺から奧にいったところに食事のできる施設があるようなのでのぞいて見ましたが、開いていなかったようです。中には入っていません。戻る途中に見た桜の花です。
