この寒さで、パイナップルがどうなるか心配です。あまり実は大きくなっていません。月下美人の花芽も前に見つけたものはダメになりました。他にもう一つ見つけました。こちらはあまり大きさが変わっていません。
グリーンカーテンも片付けてよさそうです、小さいですが、今ついているマクワウリが黄色くなったら刈り取ろうかなと思っています。いっしょに植えていた黒豆は刈り取りました。虫が来ないので実のつきはよくありません。花をもんだところは実っていたようです。
この夏から秋にかけて、長年育っていた鉢の茎が根元から腐ってきて枯れ始めました。マツバギクは、この2−3年このようになっています。挿し芽で何とか一枝だけ残っています。他にガザニア、ディモルフォセカ、葉ボタンで枯れたものがあります。早めに気がついたものは、挿し木の要領で何とか残せています。ディモルフォセカは茎の元気な部分が埋まるように深く植え替えました。茎の向きがばらばらになりましたが、伸びてくるときにまっすぐになるでしょう。

シクラメンは残っていたものも病気になり、とうとう1鉢だけになってしまいました。気がついた時には手遅れなのでしょうか。残った鉢のつぼみです。

ベゴニアを挿し木してみました。買ってきたものがかなり密になっていたので、真ん中で大きく伸びている茎を切り取って土にさしてみました。ちょっと長かったので、真ん中で2つにわけてさしています。その下半分のものです。根はついたみたいですが、葉とか新しい芽とかが出てきていません。このままだと枯れてしまいそうです。


その他の花です。ストックです。八重咲きのものは花というのか花びら後こびり付いているというのか、不思議な状態です。


