山を縦断する道沿いからいくつかの場所にむけて遊歩道がつけられています。まずは、10分ほどで行けるみたいなので中央山にいってみました。道路に入ってすぐのところに入口があります。
入口から歩いていくと2手に別れています。展望台と見晴台です。距離が近いということで展望台に行くことにしました。林を抜けたところから見えてきた北側の景色です。桑の木山かな。こちらに見晴台があります。

その右側です。見えているのは東島かな。オガサワラビロウの木が見えます。

初寝浦の方向です。左から霧が流れてきています。

太平洋戦争中の電波探信儀の台座が残されています。奥に展望台が見えます。

展望台からから歩いてきた方向を振り返ってみたようすです。

道路まで引き返していきます。そこで出会った人は夕陽はダメそうなのであきらめて明日朝日を見に来るといっていました。霧が流れてきたいたような気がします。見えるのでしょうか。
見晴台の方へいっていないのはまだ体調が回復していなかったからかな。本調子ならいってそうです。それをいうなら小港からコペペ海岸へも行ったかも。初寝浦へもパスしています。初寝浦は案内書には急な下り坂と書かれています。往復なので帰りはきつい登り坂になります。
先に進んで行きます。NASDAのロケット追跡所の前を通ります。入口前から電波受信機を写させてもらいました。
