山頂から先の行程で写真記録に残っている植物です。テリハハマボウです。つぼみがついています。

ムニンネズミモチです。固有種です。シャリンバイにしていましたが、花の形が全然違っています。

ノヤシと名札のあったところにあったヤシの木です。

下の名札には、マルハチと書かれています。ノヤシ橋の近くで見たような気がします。付近にはシダ類がたくさん育っていました。

ここからどう歩いたのかもはっきりしません。山の反対側にある清瀬隧道にいった記憶があります。いけるとしたらこの時か、昨晩しかありません。薄暗かったような気がしていますから、昨晩だったのかも。この後の写真の記録には大村と書かれているものもあります。これは清瀬隧道の続きにある大村隧道のことでしょうか。大神山より南西側の町も大村というようです。
ムラサキヤハズカズラです。外来種になります。

プルメリアです。外来植物です。背景が何となく町中っぽくなっています。記録に書かれた場所は大村となっています。

マダガスカルジャスミンです。

グンバイヒルガオです。海岸(砂浜)性の広域種です。砂地の上に生えているところを撮っています。隧道の近くには砂浜はなさそうです。となると大村海岸(前浜)の近くまで行ったのかな。

朝の散歩の記録はここまでです。この後は宿に戻ったようです。