そうならないためには、カーブの前で大きな音を立てる声を出すとか、曲がった先をよく見ながら進んで行くことが大事だそうです。
声などをだしてヒグマがいなくなっても、他のリスとかの小動物もどこかに行ってしまっては、見られなくなりますからこれも避けたいものです。カーブの手前は一旦停止で進んで行くことにしています。
何にも出合わず、四湖が見えるところまできました。

岸辺の倒木にでていたキノコです。タモギタケに似ています。傘がここまで裂けるのかな..。

三湖に向かいます。途中にあった湿地です。

三湖です。ここの水面も鏡のようになっています。空が晴れていたらなぁ。

三湖の湖岸沿いに道が続いています。開けたところから見た三湖です。

この付近の林です。ミズナラが多いようです。他にウダイカンバかな。

さらに進んだ先から見た三湖です。

さらに進んで行きます。道沿いで見たキノコです。マイタケみたいにも見えるしキクラゲみたいでもあります。
