2020年06月17日

東北北回り 70 8/30 田野畑村鵜の巣断崖

 次のジオサイトは鵜の巣断崖になっています。道は海岸から離れたり近づいたりを繰り返した後、国道まで、内陸へかなり入っていきます。国道から三陸道に入り、少し進んだところに鵜の巣断崖ICがあります。ここで三陸道を降りて海岸に向かう道に入りその先にあります。まっすぐ行ければすぐの距離です。かなりの距離の迂回になります。
 鵜の巣断崖の駐車場に車を駐めて、遊歩道を海岸の方に歩いて行きます。松林の中の道です。
田野畑村鵜の巣断崖 遊歩道

 道脇の草が刈られているところに、キノコが出ていました。タマゴタケです。いくつか並んでいます。
田野畑村鵜の巣断崖 タマゴタケ

 あまり玉子らしく見えません。奥の方を見ると土から顔を出したばかりのタマゴタケがありました。これなら玉子らしく見えます。でも、近くになかったら、同じものと思わなかったかも知れません。
田野畑村鵜の巣断崖 タマゴタケ

 海岸近くは広場になっています。その南端から見ていこうとしましたが、ロープが張られて立ち入り禁止になっています。何かの工事をしているみたいです。
 展望台もありますが、ここもロープで入れなくなっています。見られる範囲で北側をのぞいてみました。垂直に近い崖が続いています。その先に弁天崎からの海岸が見えています。
田野畑村鵜の巣断崖 海岸

 断崖の拡大です。海にせり出している崖の足元には海食台が広がっているようです。
田野畑村鵜の巣断崖 海岸

 北側に見える弁天崎です。
田野畑村鵜の巣断崖 弁天崎

 海岸が見られるところは少ないようです。引き返していきます。道沿いに咲いていた花です。ノコンギクです。ヨメナ・シオンとの区別はまだよくわかっていません。
田野畑村鵜の巣断崖 ノコンギク

 謎の植物です。つぼみなのか実なのかもよくわかりません。
田野畑村鵜の巣断崖 植物

 枯れた草の間から、顔を見せていたキノコです。これも名前はわかりません。イグチの仲間という所までは何とかなっているのですが..。
田野畑村鵜の巣断崖 キノコ

 道脇に、小さな植物片が散らばっています。よく見ると、松ぼっくりの鱗片です。リスのような小動物が、松かさの中に入っている種を食べる時に、鱗片をかじりとったかけらです。動物の種類によってかじり方が違うようなのですが、どう違うのかはわかっていません。
田野畑村鵜の巣断崖 松ぼっくりの鱗片

 道脇の林の中にあったつるについていた花です。葉っぱの形とかを見るとオニドコロでしょう。
田野畑村鵜の巣断崖 オニドコロ

続く.............


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記