2020年05月08日

東北北回り 36 8/28 深浦町椿山北側

 海岸から椿山への鞍部に戻ります。海岸から見ると鞍部というより峠に見えます。ここから椿山に行く道脇には2つ目の立入禁止の看板がありました。この先は、椿山になるので、指示に従うことにします。といっても、椿の木が気になります。先に鳥居が見えていてその向こうが林になっています。ここにありそうですが、この位置からだと遠すぎて他の木と区別がつきません。
深浦町椿山 鳥居

 鞍部から、北側にも海が見えます。草が生い茂っていて降りにくそうだったのですが、よく見るとこちら側にも道がついています。降りて見ました。
 海岸に降りて左の椿山側の崖です。礫岩層が見えています。泥流堆積物のようにも見えます。
深浦町椿山 崖

 右側の海岸です。ちょっと大きめの石が積み上がっています。南側に比べて、漂着物は少ないようです。どちらかというと、南側の方が難破船の影響で多かっただけなのかも知れません。先には崖が続いています。
深浦町椿山 海岸

 陸地側のようすです。なだらかな丘のように見えます。上に温泉施設が見えています。
深浦町椿山 海岸から山側

 右側の端までいってみました。大きな岩が転がっていて歩きにくくなっています。上から崩れ落ちたものが積み重なっているようにも見えます。
深浦町椿山 海岸岩石

 岩の中にはきれいな流理構造のあるものもあります。岩石種は流紋岩です。崖の岩石は礫岩のようです。高いところから落ちてきたものなのか運ばれてきた物なのかどちらなのでしょう。
深浦町椿山 海岸岩石(流紋岩)

 泊まっていた建物のある所に引き返すことにします。再び草むらの中の道を通っていきます。道脇に咲いていた花です。ミソハギかな?
深浦町椿山 ミソハギ

 ゲンノショウコもありました。
深浦町椿山 ゲンノショウコ

 クサフジです。穂は垂れ下がらず、上向きです。
深浦町椿山 クサフジ

 ずっと山側です。展望塔と風車が見えています。昨晩は到着が遅く、夕陽を見るためにあがることはできませんでした。手前の草むらは、クズが生い茂っています。ススキも穂を出しています。他にセリの仲間に花もたくさん咲いていました。種類までわからないので、省略です。
深浦町椿山 展望塔と風車

続く...............


posted by ヨッシン at 23:58| 旅行記