2020年01月29日

高峰高原 21 05/31 小諸市 朝の車坂峠

 コマクサ峠から車坂峠まで、3分の2ほど戻ったところに高峰温泉があります。そこに泊まっていた風のお姉さん達のグループが前の広場で話をしていました。あいさつをしたら、すぐ近くでカモシカを見たと教えてくれました。もうどこかに行っただろうと勝手に考えて見に行きませんでした。時間があったのでダメ元でいった方がよかったかも知れません。
 車坂峠まで戻ってきました。宿への裏口の方から戻っていくといったん広場のようなところにでます。ここは高峰山への登山口になっています。白い鳥居が見えます。山頂には高峰神社があって、大きな剣が立っているそうです。天の逆鉾みたいです。
小諸市車坂峠 高嶺神社鳥居

 宿の前に天文台のような施設があります。そのドームの上にキセキレイが止まっていました。
小諸市車坂峠 キセキレイ

 戻ってきたのは、朝の散歩会の集合時刻に少し遅刻といった時間です。外には散歩会らしい人影がありません。周辺にも見当たりません。行き損ねたとあきらめて、ロビーまで行くとたくさんのツアー仲間が部屋に戻ろうとしていました。聞いたら、何も始まらないから戻ろうとしているところだということです。何も連絡はなく中止になっていたようです。
 朝食までまだまだ時間があります。昨日見つけられなかった花の散歩道の場所が何となく見当がついたので、行き直すことにしました。入口は、ビジターセンターからそれほどいっていないところにありました。昨日はこのあたりはチェックしていませんでした。
 思ったより狭く、5分もしたら一周して戻ってしまいました。花はなにも咲いていませんでした。そのまま宿に戻ります。フロントで、鍵を受け取ろうとしたらありません。鍵いれ箱の中にそのまま残っていました。前にものが置いてあったのは使っていなかったからのようです。
 まだ朝食まで時間はじゅうぶんにあります。それまで朝風呂に入ることにしました。入っていると、窓の外を工事の人が行き来し始めました。工事の間の目隠しをかけるためです。タイミングが悪かったようです。
 朝ご飯もすませました。出発10時なので、まだまだ時間があります。1時間程度でみて歩けるところはこの近くには残っていません。横にあるビジターセンター付近と、登山道をちょっとのぞいてみることにしました。
 宿を出たすぐ前で咲いていた花です。園芸種のように見えます。名前はわかりません。
小諸市車坂峠 花

 ビジターセンターはちょうど開館したところです。カフェの準備をしているところでいた。展示解説はあまりありませんでした。
 黒斑山登山道をのぞいて見ることにします。登山届けは書いていませんから、登山道らしくなったら引き返すことにします。登山道入口から平坦な道が続いています。道の両側にあるのはカラマツの自然林です。カラマツは人工林だと思っていました。生長が早いので、荒れ地に最初に広がってくるようです。浅間山の噴火の度に火山灰とかで木が枯れる影響でしょう。
小諸市車坂峠 カラマツ林

 道沿いにはヒメイチゲの花が咲いていました。かなりたくさんあります。
小諸市車坂峠 ヒメイチゲ

 10分ほど進むと、登山道らしくなってきました。初めの予定どおりここで引き返すことにします。
小諸市車坂峠 黒斑山登山道

 ここで気がついたことです。黒斑山への登山コースは登山口からは、表コースと中コースがあります。表コースが一般的なルートになっています。初めの計画ではこちらから登る予定でした。今いるのは中コースです。道を間違えています。明るくてもこれです。早朝の薄暗く霧の濃い中では、道にまよっていたかも知れません。
 引き返す途中で道脇でみたコケです。マイヅルソウと大きさがあまり違っていません。
小諸市車坂峠 マイヅルソウ

 イワカガミです。まだつぼみです。
小諸市車坂峠 イワカガミ

 宿の前まで戻ってきました。歌の書かれた石碑がおかれています。昨日登ってくる途中のバスの中からいくつか見かけました。チェリーパークラインにはたくさんおかれているようです。そのうちの1つでしょう。なかなか解説どおりに読めません。
小諸市車坂峠 歌碑

続く....


posted by ヨッシン at 23:55| 旅行記