2018年10月21日

大陸接点・北部九州 46 3/15 吉野ヶ里町歴史公園05 南内郭へ

 吉野ヶ里遺跡の案内図を見るとこの隣が、南内郭になっています。2つの見学ルートでは、中には入らないで素通りする事になっていますが、見ていくべきでしょう。
 倉と市からは、物見櫓は見えるものの、何があるのかは見当もつきません。間に柵があってまっすぐはいけないようです。
吉野ヶ里遺跡 南内郭

 南側に物見櫓のある門があってそこから中に入れそうです。こちらのものは出入りをチェックするためのもののようです。そのわりには出入りを制限する扉がありません。あまり深く考えずに、ここから入っていくことにします。
吉野ヶ里遺跡 南内郭

 入ったついでに、物見台に上がってみました。ここから中のようすがよくわかります。さらに奥にもう一列柵があって、細長い区画になっています。間にあるのは倉庫のような建物ばかりのようです。柵の向こう側は高台になっていて、柵に囲まれた建物群が見えます。内郭はまだ上のようです。柵が続いていますので、ここからは行けないようです。
吉野ヶ里遺跡 南内郭

 倉と市の方向です。市楼を中心にしていろいろな建物があります。建物は100棟ほど発掘されています。これの3倍以上あったことになります。
吉野ヶ里遺跡 倉と市

ここからは南内郭にいけないようなので、倉庫群の方に行くしかないようです。倉庫群の真ん中にあった、建物は、高床になっていません。原料の倉と書かれていました。中には、石炭と鉱石のようなものが置かれていました。市で集めたものなら、加工場に運んでいくはずです。ここのものは、売るためのものでしょうか。
吉野ヶ里遺跡 倉と市 倉庫群

 一番奥の倉の内部です。ここは武器庫ということになっています。弓や楯、剣などがおかれていました。
吉野ヶ里遺跡 倉と市 倉庫群内部

 市と倉との間の柵がなくなりました。2つの倉が隣接して建てられています。右側の倉は稲穂の倉と書かれています。
吉野ヶ里遺跡 倉と市 倉庫群

 ここをすぎると、物見台がもう一つありました。こちら側は柵とは無関係で、単独で立っています。
吉野ヶ里遺跡 倉と市 倉庫群物見櫓

 上から見た、柵に挟まれた区域にある倉庫群の方向です。
吉野ヶ里遺跡 倉と市 倉庫群

続く...............


posted by ヨッシン at 23:31| 旅行記