2018年09月29日

大陸接点・北部九州 33 3/14 日田市中津江村鯛生金山坑道

 鯛生金山の見学場所は3つのゾーンに分かれています。竪坑ゾーンと採鉱場ゾーン、初期採鉱ゾーンです。この順番にまわっていくように見学コースが作られています。
 採鉱場へは、坑道を通っていかないとたどり着けません。しばらくは坑道を歩いて行くことになります。出入り口からでもだいぶ距離があります。その間にも、入坑の風景を復元した人形があったり、いろいろな解説が書かれているところがあります。
 これは、坑内の落石防止のための木組みのしかたを説明したところです。橦木打柱とか櫓組みとか書かれています。
日田市鯛生金山 木組み解説

 竪坑ゾーンの中心部に到着です。大きな機械が置かれています、立坑巻き上げ機と書かれています。ケーブルが斜め上の斜坑の方にのびています。この先の竪坑につながっているのでしょうか。それにしては斜坑が大きすぎます。
日田市鯛生金山 竪坑巻き上げ機

 機械の向こう側にある竪坑です。昇降用のゲージがあり、それに人形が乗せられています。
日田市鯛生金山 昇降ゲージ

 横にのぞいてみてくださいと書かれた場所からのぞいて見たようすです。ここから下に510mの深さがあります。このあたりの標高が550mくらいですからほとんど海面の高さまで降りていくことになります。
日田市鯛生金山 竪坑

 再び坑道を歩いて行きます。ここにも鉱山で使われていたものなどが展示されています。これは、バッテリー式の機関車と鉱石を運ぶ鉱車です。
日田市鯛生金山 機関車と鉱車

 酒瓶が並べてあるところもあります。坑内は熟成させるのに適した気温・湿度だそうです。このお酒は、売店で販売されています。
日田市鯛生金山 酒瓶

 坑道のようすを復元した場所です。鉱車がおかれています。横の管は空気を送り込むためのものです。
日田市鯛生金山 採鉱復元

 近くの岩盤にたれていたしずくがきれいなので写してみました。
日田市鯛生金山 しずく

続く...............


posted by ヨッシン at 23:55| 旅行記