今日年賀状を発送しました。犬の写真がないか探したのですがなかなか見つかりません。あったのは、長篠古戦場の馬防柵の前を歩いているものと、千葉県の江川海岸の干潟で飼い主と写真を撮っていたものだけでした。先日の旅行で、犬がいたらと注意してました。いたので写してみたのですが、歩いているだけ何の変哲もない写真になっていました。これは没です。馬防柵のものは背景が何か知っている人しかわからないだろうということでこれも没、結局江川海岸のものにしました。今思えば、金毘羅山の狛犬?におもしろいものがありました。これでも良かったかなという気もしてきました。また次回考えます。
よく考えてみると、最近は単独で歩いている犬をあまり見かけなくなっています。この前の旅行では久々にいっぱい見たようです。猫なら至る所で見かけます。この違いは何なんでしょうか。飼い犬より飼い猫の方が多くなったというニュースもありました。
年賀状の方に話を戻します。年賀状は、画像ソフトで作っています(○○ショップという類のもの)。写真を適当に切り出して、文字を重ねて完成です。できたので試し刷りをしてみると変な色で印刷されます。ノズルパターンをチェックしてみるとライトマゼンタが出ていないことがわかりました。インクを入れて、ノズルを掃除してこれでどうだとやってみると、今度は黒がなくなりましたとなりました。黒インクも足して何とかもとの色で印刷はできるようになりました。インクカートリッジを付け替える度にプリンターはインクを吸い込んだりとかで時間がかかります。インクもなくなるのが早くなっているような気がします。入れたはずのライトマゼンタも、年賀状の印刷を終えると残り少なくなっていました。追加で足しておきました。
毎年、前年(正しくはその年の正月)に送られてきた年賀状の宛先に送り返しているだけです。もちろん喪中欠礼の所には出しません。去年きていた枚数から喪中欠礼の分を差し引いた枚数だけ差し引いて郵便局で年賀はがきを購入しました。その枚数だけ印刷して昨年の年賀状を見ながら宛先を書いていきました。これで終わりという頃になって残り枚数を比べてみると出す分がたりません。よく見ると喪中欠礼できた相手先の年賀状が何枚か昨年の分に入っていません。しかたがないので、追加で購入に行きました。帰ってきてから、宛先を書こうとしたら、それは一昨年の年賀状でした。一昨年の分を見直してみると、去年のと一昨年のが間違って入っていました。この件はこれで落着でしょう。
一昨年の束を見たときに、いつもきているはずの所の年賀状がありました。この宛先は書いていません。どこにいったのか疑問です。年賀状が2年分の中でごっちゃになっている可能性があります。これは年賀状が送られてきたときに考えることにします。10円足さなくてよいうちに出したいものです。
2017年12月30日
年賀状を発送しました
posted by ヨッシン at 23:59| 日記