
ちょっと開けたところから上を見たら、カワウがたくさんとまっていました。これだけいればうるさかったのもうなずけます。糞で葉っぱが落ちてしまっているようににも見えます。

地面で咲いていた白い花です。帰ってから調べた結果では、ハキダメギクと判定しました。大正時代に北アメリカからやってきたそうです。

林の中のサルトリイバラに、赤い実がついていました。

ここで見たハギです。豆の形をした実が大きくなりはじめています。全体的には、ハギの花も終わりだったのでしょうか。

正面に温室が見えてきました。手前側の木はクロマツかな。

右側には池辺のテラスがあります。池を見ながらくつろげるようになっています。対岸左側は四季の花壇、右側がボタン園とかふれあい花壇となっている一画です。
