2021年12月16日

「ヨッシンと地学の散歩」更新しました

 このブログの本家である、ウェブサイト「ヨッシンと地学の散歩」を更新しました。
 今までセキュリティ認証ができていなかったものを今回導入しました。といっても、実際に導入したのは、1ヶ月以上前になります。レンタルサーバ会社からはできますよという連絡があったようですが、詳細を見ると別途追加費用がかかりそうなので考えていました。
 最近、検索エンジンでは、認証をしていないと、検索順位を下げる様になっています。そこで、再度詳細をみたところ、設定ページで導入するにチェックを入れるだけでいいことがわかりました。さっそくチェックを入れました。別の案件のことが書かれていてできないと勘違いしていたようです。
 これで、サイトを開いたときにブラウザの鍵マークに赤の斜線が入らなくなったはずです。ところが、ホームページ(index.htm)では斜線が入ったままです。いろいろ調べている内にわかったのは、ページ内の画像といったものに、認証ができていなければ安全と見なされないということでした。
 ホームページでは、検索フォームのところで、検索サイトへのリンクがhttp:になっていました。これをhttps:に書き換えると安全と認証されるようになりました。
 他のページでも、絶対フルパスで書かれている部分は全て、相対パスに書き換えています。一応は修正したつもりですが、何か抜けているのがあるかも知れません。
 ウェブページは認証できたのですが、ブログページは認証できていないままです。こちらはサーバ会社が対応してくれないとどうしようもありません。しばらくは、このままになりそうです。この3月からブログサイトの新規作成ができなくなっていますから、ブログには手を入れないつもりなのかとも思ってしまいます。
 認証を入れた影響で、ブログ投稿時にのせる写真のサムネイルが見られなくなっています。ちょっと不便です。http:からhttps:への転送をやめれば直ります。検索エンジンが認証されサイトに誘導してくれれば、転送しなくても大丈夫かなとは思っています。そのうちに転送をやめるかも知れません。

 内容に関しての部分では、既存ページの追加解説が主になっています。「ささやき」のいくつかのページになります。
 「春の天気の周期変化」では、偏西風波動が東に進むしくみについて述べていませんでしたが、一つ関連しそうなことがわかったので追加しました。全体に図の解像度が悪かったのも修正しています。
 「人工衛星の見え方」については、見える高度と明るさの変化について付け加えました。書いてみたものの、他にも似た項目があってあまり意味がなかったようです。最近は国際宇宙ステーション(ISS)の写真を写していることが多く、高度が上がってくるほど明るく見えることがはっきりしてきたから書いてみました。これまで過程で撮影したISSの写真も付け加えています。
 「秋の釣瓶落し」は、追加するかもとほのめかしていたことを、詳しく書きました。書き始めた頃は、前半に書いていたことがウェブサイトなどで見られたので、それについて詳しく書いていました。最近では、そうではなさそうな気がしています。
 「かめ穴のできかた」のページは、吹割の滝の写真を見直しているとかめ穴らしきものが写っているのを見つけたので載せました。もともとここにはかめ穴があるとされていました。見つけられていませんでした。
 写真集入口の写真は、ケレスに変えました。最近写したものです。他に写真集は、津波石(2枚)、潮流、彩雲、モルゲンロート、地球影と月出帯食の写真を追加しました。津波石の追加によって、「宝物」の「帯岩」のページも一部修正しています。

 今日のようにサイトを更新する毎にブログに詳しく書いていますから、更新履歴のページから更新内容の書かれているページにリンクを貼りました。今日の分は、リンクアドレスが投稿が終わるまでわかりませんから、いつになるのでしょうか。今のところは貼れていません。

 旅行記の記事を本家側にも順番に全回分を載せていくようにしています。今回は「37西九州遊覧船」と「38会津紅葉準備中」の2編です。
 検索エンジンでは、似たようなページがあると無視するみたいのなので、検索しないでねという設定にしていましたが全て取り外しました。ブログページが認証できていないので大丈夫だろういうことです。ついでに、開いただけでは一部分しか見られません。わからないかなということで全文を読む方法も記述しました。これによってファイルサイズが変わったかも知れませんがそのままにしています。

 更新回数が少なくっていますが、これからもちょくちょく更新していきますので、時々見てやってください。よろしくお願いします。 
posted by ヨッシン at 00:00| 日記

2021年12月17日

星の記録 12月17日号 15日惑星と月

 17日号で15日の記録というのも変な感じがしますが、気にせずに進めます。
 大きな方の望遠鏡を出して惑星を観察しました。まずは南西の空に並んでいる金星土星木星です。
金星からです。だいぶ大きくなって細くなってきています。
金星
 お隣の土星です。まずは衛星もいっしょに。
土星と衛星
 本体の拡大です。これ以上きれいにというのは無理かな。
土星
 木星です。衛星といっしょに。一つ足りません。はじめは、カリストかなと思ったのですが、ガニメデと見た方がよさそうです。右端の衛星ほど離れるのはカリストしかありません。
木星と衛星
 この時の木星の拡大です。黒いシミのようなものが見えます。衛星の影が映っているように見えますが、そうではなくガニメデ本体のようです。
木星
 1時間後です。黒い点はだいぶ端の方まで来ました。ぼけてきているのが気になります。
木星
 さらに30分後です。ガニメデが本体から離れてきたようです。
木星
 この直後の衛星の配置です。ガニメデコブのようにつきだしています。
木星と衛星
 20分後です。ガニメデがだいぶ離れてきました。
木星と衛星
 さらに40分後の木星本体です。縞模様もはっきりとしなくなってきています。
木星
 さらに20分ほど待ってみました。木星の写りは悪くなる一方です。この後ガニメデの影が木星面に落ちるようになるはずなのですが、これでは見えそうにありません。衛星の配置を写して終了準備にかかります。ガニメデはだいぶ離れてきています。ぼけてきたせいか衛星が大きく写っています。
木星と衛星
 だいぶ片付け始めたのですが、空を見ると月が見えていました。この横に天王星がいることを思いだしたので、射程に入ってくるまで待つことにしました。実際にはなかなか射程に入ってきません。何とか入ってきたのは3時間後でした。ここでもう2つ問題が発生です。双眼鏡で確認しても、月明かりが強くて天王星が見えません。もう一つは、望遠鏡のファインダーがのぞけない位置にいます。これは鏡筒を回転させることで回避できました。その後ファインダーをのぞいてみても天王星は月明かりで見えませんでした。だいたいこのあたりに月を持ってきたら見えるのではという位置に合わせてから、カメラをのぞいて望遠鏡を動かしてみたら緑青色した星が入ってきました。この色の星は天王星しかありません。
天王星
 望遠レンズで月と天王星をいっしょに写したものです。月明かりを減らす画像処理をしています。線で挟んだところに天王星がいます。
天王星と月
 最後に月面の写真を何枚か写して終了です。チコクレータ周辺のものです。
月チコクレータ

 レナード彗星です。14日15日と写真を写してみたのですが、写りません。今日のものはそれらしいものが写っているようですが、はっきりとはしません。写っている位置と、その部分を切り出してコントラストを強調したものです。上の星は金星です。
レナード彗星
 だいぶ空が暗くなるまででているようになりました。このようすだと明日明後日あたりにははっきりと写ってくれそうです。問題なのは、15日にバーストを起こしたという情報が届いていることです。このまま急速に暗くなるのでしょうか。
posted by ヨッシン at 00:00|

2021年12月18日

2014年尾瀬 19 06/04 尾瀬ヶ原 見晴1/2

 見晴到着の直前から、GPSロガーが記録を連続してとり続けています。電源を切り忘れたのかな。おかげで宿到着時刻が正確にわかります。17時4分です。燧小屋の前まで記録がありますから、ここに宿泊したのは間違いがないでしょう。
 宿に着いてから何をしたのかがわかっていません。1時間ほどしたら外にでています。夕食には少し早いので、入浴かな。
 外にでて尾瀬ヶ原の木道を歩いてみました。至仏山の方に向かってまっすぐ木道が続いているのが見えます。
尾瀬見晴 木道と至仏山

 木道の右前の方向に日が沈もうとしています。少し雲が多いようです。
尾瀬見晴 日没

 木道沿いにはリュウキンカの花がたくさん咲いています。
尾瀬見晴 リュウキンカ

 山小屋の方向の景色です。背後の山が燧ヶ岳です。燧小屋は見えている建物の裏側にあります。
尾瀬見晴 燧ヶ岳

 この付近ではリュウキンカがものすごく密集しています。
尾瀬見晴 リュウキンカ

 日が沈んでしまいました。景鶴山のごつごつした山肌が見えています。
尾瀬見晴 景鶴山

 謎の植物です。該当するものが見つけられていません。
尾瀬見晴 ?

 水面の見えるところに近くにはミズバショウが咲いています。
尾瀬見晴 水芭蕉


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2021年12月19日

2014年尾瀬 20 06/04 尾瀬ヶ原 見晴 2/2

 ミツガシワという植物があります。三つの葉っぱという意味です。三出羽状複葉といって、三枚の葉がセットになっているのが特徴です。関西では、これが化石として見つかれば、寒冷気候であったという指標になります。種子の化石が見つかることがあります。
 葉っぱはたくさん見かけます。つぼみもあります。花はなかなか見つけられません。何とか見つけることができたものです。
尾瀬見晴 ミツガシワ

 探すのにだいぶ手間取りました。引き返すことにしました。食事時間だったのでしょうか。帰りがけにみた尾瀬ヶ原です。
尾瀬見晴 尾瀬ヶ原

 道脇に弥四郎清水というのがありました。水が湧き出しているようです。
尾瀬見晴 弥四郎清水

 この付近一帯はたくさんの花が咲いています。誰かが植えたみたいな感じになっています。とくに目立っていたのはキヌガサソウです。ここでしか見かけなかったようです。
尾瀬見晴 キヌガサソウ

 サンカヨウです。
尾瀬見晴 サンカヨウ

 色違いのサンカヨウかな。
尾瀬見晴 サンカヨウ

 シラネアオイです。
尾瀬見晴 シラネアオイ


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2021年12月20日

2014年尾瀬 21 06/4-5尾瀬ヶ原 夜と朝の見晴

 宿にいったん戻ったものの、1時間ほどして再び尾瀬ヶ原にでてきています。この間は食事だったのかな。でてきたのは、当然星を見るためですが、あいにくと星は全くでていません。
 うっすらと見えている景色を写しています。星を写すために三脚は用意していたようです。木道の先にある至仏山です。30秒露出です。
尾瀬見晴 夜の至仏山

 こちらは燧ヶ岳の方向です。
尾瀬見晴 夜の燧ヶ岳

 景鶴山の方角です。白く写っているのはミズバショウの花(仏縁包)です。
尾瀬見晴 夜の景鶴山

 星見はあきらめて宿に戻ります。その後はおとなしく寝たのかな。朝になって再び出歩いています。みつけた白い花です。ミヤマエンレイソウかな。
尾瀬見晴 ミヤマエンレイソウ

 これも謎の花です。何なのでしょう。
尾瀬見晴 謎の花

 スミレ類の花です。
尾瀬見晴 スミレ類

 木の枝先に鳥がとまっています。これも種類は不明です。
尾瀬見晴 不明


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2021年12月21日

2014年尾瀬 22 06/05 尾瀬ヶ原 見晴から下田代

 今日は尾瀬ヶ原を東から西に横断する予定です。かなり早くに出発しています。写真のタイムスタンプからすると、6時半集合くらいかな。準備運動をして出発しているはずです。朝食時間も早かったのでしょう。朝の散歩は5時過ぎには戻っています。
 尾瀬ヶ原の景色です。このあたりは下田代といいます。当時はわかっていなかったのですが、尾瀬ヶ原は東側ほど低くなっています。それで、こちら側が下田代なのかな。流れてきた水は、ここから北側に只見川となって流れだし、尾瀬口船着き場の方に流れていきます。
 尾瀬下田代 尾瀬ヶ原

 ヒメシャクナゲの花です。
 尾瀬下田代 ヒメシャクナゲ

 ミズバショウです。心なしか、きれいな花が少なくなったような気がします。
 尾瀬下田代 水芭蕉

 正面に見える至仏山です。
 尾瀬下田代 至仏山

 後方の燧ヶ岳です。
 尾瀬下田代 燧ヶ岳

 木道です。道は林の中を横断しています。ここの木道の下にはミズバショウが咲いています。見晴の山小屋が写っていますから振り返って見ているのでしょう。地面が段になっている手前に六兵衛堀が見えます。
 尾瀬下田代 木道

 ショウジョウバカマの花です。
 尾瀬下田代 ショウジョウバカマ

 ヤチヤナギも地味ですが花をつけていました。灌木です。
 尾瀬下田代 ヤチヤナギ

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2021年12月22日

2014年尾瀬 23 06/05 尾瀬ヶ原中田代 竜宮小屋

 さらに大きな林の中に入っていきました。ここには大きめの川が流れています。と書きましたが事情は少し違います。川の両岸には自然堤防ができることがあります、その上は水に浸からない時間が長いので、木がよく育ったということです。このようにしてできた林を拠水林(きょすいりん)というそうです。この付近の林は拠水林になります。
 付け加えていうと、この川は沼尻川で尾瀬沼から流れてきています。ここが県境になっています。ここを越えると福島県から群馬県に入ることになります。
尾瀬竜宮小屋 川

 ここに竜宮小屋があり、その近くで小休止が入りました。小屋裏ではニリンソウがたくさん咲いているという情報が入ったので、見に行くことにしました。いっぱい咲いていました。
尾瀬竜宮小屋 ニリンソウ

 沼尻川と竜宮小屋近くの公衆トイレです。
尾瀬竜宮小屋 川

 ミズバショウです。
尾瀬竜宮小屋 水芭蕉

 シダ類の芽かな。産毛のようなものに覆われた人形のようなかわった形をしています。
尾瀬竜宮小屋 新芽

 スミレの花です。
尾瀬竜宮小屋 スミレ

 ニリンソウです。
尾瀬竜宮小屋 ニリンソウ


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2021年12月23日

2014年尾瀬 24 06/05 尾瀬ヶ原中田代 竜宮現象

 林を抜けるところに、竜宮小屋があったようですが、詳しいことはよく覚えていません。再び湿原の中を横断するように進んで行きます。この付近は中田代というようです。
 池塘がたくさんあるところに来ました。真ん中に島のようになっていて草が生えているところがあります。水深が深いと根が水底まで届きませんからそこでは草が育ちません。この島は、枯れ草のかたまりに上に植物が育ってできています。枯れ草のかたまりは水に浮いていて、風によってあちらこちらに流されるようです。このようなかたまりを浮島と呼ぶそうです。
尾瀬中田代 池塘と浮島

 この近くでチングルマの花が咲いていました。
尾瀬中田代 チングルマ

 ここの池塘には浮島がたくさんあります。
尾瀬中田代 池塘と浮島

 ヒメシャクナゲの花です。
尾瀬中田代 ヒメシャクナゲ

 ミツガシワの花です。
尾瀬中田代 ミツガシワ

 リュウキンカの花です。木道の下で咲いていました。
尾瀬中田代 リュウキンカ

 尾瀬の湿原では、川の流れが吸い込まれて、湿原の下を通って別の所が湧き出しているところがあります。このような現象を竜宮現象と呼んでいるそうです。
 ここが、水の吸い込み口です。周辺から流されてきた草の茎などが集まってぐるぐると回っています。
尾瀬中田代 竜宮現象吸込口

 こちらが湧き出し口。水面は穏やかです。底が何となく見えているようです。
尾瀬中田代 竜宮現象湧出口


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2021年12月24日

2014年尾瀬 25 06/05 尾瀬ヶ原中田代竜宮尻

 中田代を歩いています。遠くを川が流れているのが見えます。竜宮現象で湧き出した水が、いったん遠く離れたところで流れていたものが再びこちら側に近づいてきているようです。
 右端の三角形の山が東電小屋裏の山で、その手前を横切る林は、沼尻川に沿ってできた拠水林です。
尾瀬中田代 川

 ここで見かけたショウジョウバカマの花です。
尾瀬中田代 ショウジョウバカマ

 振り返って見た燧ヶ岳です。手前を沼尻川の拠水林が横切っています。
尾瀬中田代 燧ヶ岳

 反対側です。湿原の中を流れる川が見えています。下の大堀川かな。
尾瀬中田代 湿地

 ワタスゲの花です。
尾瀬中田代 ワタスゲ

 至仏山の見えるところでいったん休憩です。一斉に集まって何かしていたようです。木道を歩いている人が傘を差していますから、雨が降っていたようです。竜宮現象の近くの池塘での写真には雨の波紋が写っています。この付近でカッパを着るように指示がでたのは覚えています。ここで着たのでしょうか。脱いだということもあります。
尾瀬中田代 至仏山

 ここの場所は池塘がたくさんあります。浮島も浮かんでいます。
尾瀬中田代 池塘


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2021年12月25日

2014年尾瀬 26 06/05 尾瀬ヶ原中田代下ノ大堀川

 カッパの着脱が終わって、出発になります。その前に池塘にある浮島のようすを見ておきます。ここからでは浮いているかどうかはわかりません。上ではショウジョウバカマの花が咲いています。緑色で真っ直ぐ伸びている植物はヒメシャクナゲです。花は咲いていますが、小さいので拡大してみないとはっきりとはわかりません。
尾瀬中田代 浮島

 進行前方、至仏山の手前にこんもりとした丘が見えています。牛首といいます。牛の首のように山がせり出していると案内書には書かれています。
尾瀬中田代 牛首

 風が出てきたようです。池塘の水面が波立っています。
尾瀬中田代 池塘

 この付近の池塘の形は入り組んでいます。
尾瀬中田代 池塘

 いったん脇道に入り、下の大堀川沿いにでます。この川沿いには、ミズバショウの群落があります。
尾瀬中田代 水芭蕉群落

 川とミズバショウと至仏山です。
尾瀬中田代 水芭蕉群落

 ミズバショウの群生地のようすです。川が蛇行している内側でたくさん咲いています。
尾瀬中田代 水芭蕉群落

 一番密集しているところの花です。
尾瀬中田代 水芭蕉群落


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2021年12月26日

2014年尾瀬 27 06/05 尾瀬ヶ原牛首

 下の大堀川沿いのミズバショウの群生地から、尾瀬ヶ原を横断する木道に戻り、西に向かって進んで行きます。すぐに下の大堀川を渡ります。このあたりで中田代はやっと半分を過ぎたくらいになります。
 花を見ながら歩いて行きます。咲いているのはヒメシャクナゲです。小さいのであまり目立ってはいません。
尾瀬牛首 ヒメシャクナゲ

 ところどころに池塘が見えます。一時にみえたほど密集していません。
尾瀬牛首 池塘

 牛首にだいぶ近づいてきました。至仏山に雲がかかり始めています。この付近から中田代の北側を通って見晴に抜ける道が分岐しています。
尾瀬牛首 至仏山

 近くの水のたまっているところで見つけたモウセンゴケです。池塘だと水際から一気に深くなるので、浅いところができないためモウセンゴケは少ないようです。
尾瀬牛首 モウセンゴケ

 拡大してみました。葉先にあるトゲのようなものの先に水滴がついています。虫を捕らえるための粘液なのかな。
尾瀬牛首 モウセンゴケ

 池塘です。右手前に浅く水がたまっているところがあって、そこにモウセンゴケが生えていました。
尾瀬牛首 池塘

 牛の頭の先を通過します。ここでは川が横断していて、その縁にミズバショウが咲いています。
尾瀬牛首 水芭蕉

 牛の頭の横を流れる上の大堀川です。川縁にミズバショウがみられます。
尾瀬牛首 上の大堀川

 上の大堀川の拠水林です。ここでは林というほど木は生えていません。
尾瀬牛首 上の大堀川拠水林

 木道が川を越えるところのミズバショウです。
尾瀬牛首 水芭蕉


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2021年12月27日

2014年尾瀬 28 06/05 尾瀬ヶ原上田代

 上の大堀川を越えると上田代に入ります。ここを少し進むと再び池塘がみられます。その一つで、水面に燧ヶ岳が映って見えるところがあります。逆さ燧という写真スポットになっていて、人が並んで写真を写しています。
 場所が空くまでの間近くの池塘の写真を写していました。しゃがんでいたのを立ち上がったか何かのはずみで、木道を踏み外しました。後ろ向けにバランスを崩して1mほど下の湿原に落下しそうです。
 体が倒れている間に、後方にもう1本木道があるのに思い当たり、踏み外した足を少し持ち上げて後に思い切りだしてみました。なんとか木道の上に足を載せることができ、落下を食い止めることができました。
 踏み外す直前に写していた池塘です。
尾瀬上田代 池塘

 池塘の写真を写している間に逆さ燧の場所が空いたので、燧ヶ岳の写真を写しました。
尾瀬上田代 逆さ燧

 写真を写し終わって、隊列に戻ろうとしたときに、遅れていた添乗員さんが追いついてきました。踏み外した一件をしっかり見られていたようです。声をかけられました。
 逆さ燧が見える場所を教えて写真を写し終えてから、隊列に戻ろうとしたらガイドさんにもたもたするなとしかられてしまいました。少し待たせたようです。添乗員さんはだいぶ遅れていました。
 別の池塘では、至仏山が写りますが、一部分だけです。
尾瀬上田代 池塘

 さらに先です。浮島がたくさんある池塘がありました。
尾瀬上田代 池塘

 これはズミの花かな。花びらは落ちています。サンザシにしていましたが、ここにあるはずがありません。
尾瀬上田代 ズミ

 木道の横にミズバショウが増えてきました。道は先の林の中に入っていきます。
尾瀬上田代 ミズバショウ

 木道脇のミズバショウと、至仏山の雪化粧です。
尾瀬上田代 ミズバショウ

 林を越えたところでも、湿原は続いていました。中程から振り返って見た燧ヶ岳です。この林はこれから行く鳩待峠の方から流れてくる川上川沿いにできた拠水林のようです。としてもオオシラビソが目立つのが気になります。主体となるのは広葉樹だそうです。
尾瀬上田代 ミズバショウ


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2021年12月28日

2014年尾瀬 29 06/05 尾瀬ヶ原山の鼻

 川上川を越える頃には湿原の幅がだいぶ狭くなってきています。前に見える林も近くなってきています。前方にも林が見えてきています。まもなく、尾瀬ヶ原の横断が終わって山の鼻に到着でしょう。ミズバショウが密集して咲いているところがありましたので写してみました。これが見納めになるかも知れません。
尾瀬山の鼻 水芭蕉

 ミズバショウの拡大です。仏縁包の先端が変色し始めています。尾瀬ヶ原でみたものは全体的に変色しているものが多かったようです。
尾瀬山の鼻 水芭蕉

 林の中に入って通り抜けたところに広場がありました。周りには何軒かの建物があります。山の鼻に到着です。ここで20分ほどの休憩が入りました。
 このすぐ近くに尾瀬植物研究見本園というのがあります。至仏山への登山道も延びています。この道は登り専用のようです。
 見本園は一周するだけに時間はありませんが、ちょっとのぞいてみることにしました。ずっと見てきたような湿原があって、そこをぐるっと回る道がついています。植物とかの解説は見当たらなかったようです。
 林の縁で密集して咲いているミズバショウです。樹木はダケカンバかな。それにしては幹が白っぽいようです。
尾瀬山の鼻 水芭蕉

 ミズバショウの花です。比較的きれいなものを選んでいます。
尾瀬山の鼻 水芭蕉

 ゆっくり見ている時間はありません。戻ることにします。ビジターセンターの前が集合場所です。見本園入り口のところで咲いていたヤマザクラです。
尾瀬山の鼻 山桜

 ビジターセンターの前で、集合するのを待っているとツバメがたくさん飛んできているのに気がつきました。ぬかるんだところに降りています。
尾瀬山の鼻 イワツバメ

 よく見ると泥をついばんでいるのがわかます。巣作りの最中のようです。何度も往復しています。
尾瀬山の鼻 イワツバメ

 腰の所が白くなっているのでイワツバメかな。
尾瀬山の鼻 イワツバメ


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2021年12月29日

年賀状発送しました

 早いもので今年ももう残りわずかとなりました。世間では正月準備におおわらわといったところでしょうか。郵便局が年賀状を早めに出してくださいといっているわりには、なかなか早くにはとりかかれません。いつも締め切り間近で行き当たりばったりですませてしまうというのが染みついています。
 今日何とか出す事ができました。作業にかかってからは早かったようです。書面に書き込む文字は例年同じです。背景の絵を干支にあわせただけです。といっても、トラは国内にいないのでどう対処するかが問題でした。ということで、原板はすぐにできました。
 一番手間取ったのがその印刷です。よく考えてみたら、昨年の年賀状印刷に使ってからまるまる使っていないような気がします。文字だけの印刷なら別のプリンター使っています。これもトナーが入手できないので今使っているのが空になれば廃棄するしかないようです。
 まずプリンターに電源を入れてからが時間がかかります。何かごそごそと動いてなかなか止まりません。次に、プリンターのIPアドレスを調べる必要があります。いつも立ち上げるたびに変わっています。これは、簡単な見つけ方がわかりました。
 インクの状態が心配になります。試し刷りをしてみました。印刷したものはきれいにでていました。でも同時にインク切れの表示が出ました。インクを交換しないと次に進めません。他の少なくなっているものも含めて4色一気に変えておきます。新しいインクセットをだいぶ前に買っています。賞味期限が近かったかも。
 これでインク切れはないはずです。長いこと待たされてやっと印刷したと思ったら、また別の色でインク切れがでました。これも交換です。その前に新しくでてきた印刷物の色が変です。ノズルのチェックをしてみました。ここで紙詰まりが発生しました。取り除いてから再開まで時間がかかります。何とか出力したものを見ると、交換していない1色がでていません。
 ノズルの掃除を2回ほどしましたが状況はよくなりません。これにも相当待たされています。この色は詰替え用インクが残っていますから使ってしまうことにしました。インクを足しても吸い込みません。この状態で印刷しても状況は変わりません。待たされただけです。
 インク詰め替えセットには吸い込まないときに対処する用具が入っていました。それを使うと何とか色が出ました。カートリッジに問題があったようです。
 これで何とか印刷開始です。でも、紙を補給するたびに1枚目は紙詰まりを起こしていました。
 ということで、印刷が完了するまでかなりいらいらしながら待たされた時間が多かったようです。印刷だけなら1枚5秒以内に終わっています。今年は喪中はがきが多かったこともあって枚数は少なめです。ノズルのつまりがなかっただけでもラッキーです。来年は使えるのかな。
 はがきに宛先を書いて、一言かいて(といっても思いつかなければ「本年もよろしく」ですが)完成です。郵便局に持っていって投函で終了です。

 郵便局に行ったついでに、市のプレミアムつき商品券というものを購入してきました。8000円で1万円の商品が登録している店で買えるというものです。大手企業とスーパーマーケットはダメということで意味がないかなと思っていました。チェックしたところ大手ドラッグストアが含まれていたのには驚きです。何年か前の、キャッシュレス決済どうたらというときには除外されていた店です。
 年賀はがきを買ったときに、登録店一覧というものが置いてあったのでもらって帰りました。見たらダメと思っていたよく使うスーパーマーケットが入っていました。ここなら1万円分くらいは使いそうです。普通のマーケットということだったのでしょうか。ということで購入決定となりました。
 消費喚起のためかも知れませんが、ふだん使うものをこの商品券で買っていたら何の効果があるのかよくわかりません。政府の10万円ばらまきだっていっしょです。こちらからすれば払った税金を回収する位の意味合いしかありません。もうちょっと有効になるものを考えた方がいいような気がします。生活に困って買うものも買えていない人に配るとか..。

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2021年12月30日

星の記録 12月30日号 レナード彗星

 レナード彗星がすごいことになっているみたいです。近所からでは全く見えません。2等星がわからない様では無理なのかも知れません。どこか空の暗いところにいった方がいいのでしょうか。今日の寒さと強風では、外に出るだけでも勇気がいります。遠くまでというところまではいきません。だんだん阪神間の光害の強いところに近づいています。かなり離れないとと無理な気がしています。
 17日の分は書きましたので、その後のようすです。

 19日です。金星かそれほど離れていないので、まだ見つけやすい位置にいます。135mm望遠で写したものです。カメラはAPSサイズなので35mm相当に換算するには1.5倍してください。雲にかかっているのが金星で、印の入れたところにかすかに写っています。特殊な処理をしています。ことわりがない限り続く写真も同じです。
レナード彗星
 この日から300mmでも写すことにしました。
レナード彗星

 20日です。135mmでは金星と同時に入らなくなってきました。
レナード彗星
 300mmです。写っている場所が特定できず、探すのに苦労しました。暗いものと思って探したの原因です。以前のものに比べてかなり明るくなっているようです。135mmでの写真も明るくなっていることを想定して探すと見つけることができました。コントラストをあげています。
レナード彗星

 21日22日は雲が出ていたのか写りませんでした。
 23日です。135mmでは近くに目標がなかったこともあり、位置をわずかにそらしていました。300mmでのようすです。コントラストをあげています。
レナード彗星

 しばらく天気の悪い日が続きました。27日です。かなり透明度は高かったようです。135mmでもカメラのモニタからでも彗星とわかります。
レナード彗星
 300mmで写したものをトリミング後スタック処理をしています。尾がきれいにみえます。11等星まで写っているようです。
レナード彗星

 28日です。望遠鏡を出して写そうとしました。セットしてから、しばらく別の用事をしていて、これが手間取ってしまい、気がついたら低空の雲に隠れる間際になっていました。写せたのは300mmでの1枚だけでした。
レナード彗星

 29日は曇りです。今日30日の分です。かなりの強風で望遠鏡では揺れてしまってうまく操作できません。かなり着込んで対応しても寒さはかなり堪えます。135mmです。写っている像から彗星だとわかります。それでもかなり暗めです。
レナード彗星
 300mmも何とか1枚だけ写っていました。尾がわずかですが写っています。JPG画像から処理したのでモアレ模様がでています。
レナード彗星
posted by ヨッシン at 00:00|