ついたところは白鳥台セバットと名前がつけられています。セバットとは狭まった場所という意味らしく、ここで沼幅が狭くなっていて、大沼と小沼にわけられています。狭くなっているために、水の流れができ冬でも凍らないそうです。そのため、白鳥がたくさんやってくるようです。
駐車場から少し先に橋があり、その手前側が小沼になります。

道路正面に鉄道と道路の橋があります。ちょうど列車が通過するところでした。

駐車場前の小沼です。

線路を越えて大沼側です。岸に木が生えていて沼はよく見えません。何とか見えたところの景色です。たくさんの島があります。流山のように見えます。

別のところから見た大沼です。

駒ヶ岳が見えるところを探しています。何とか見つけることができました。

再び小沼に帰ってきました。こちら側にも流山が作ったような島がたくさんあります。
