2021年02月15日

紅葉の東海三山 20 2019/11/27 犬山市寂光院 本堂

 本堂までくるには、七福坂を登らないとたどり着けません。石段が登れない人はどうするのかというと、スロープカーというのであがってくる方法もあります。6人乗りの斜行エレベータです。七福坂下の広場に乗り場があって、本堂横随求堂の裏手まであがってくることができます。
 問題なのは輸送能力です。片道4分かかるそうです。乗り降りの時間も含めると最大で、10分で1往復といったところでしょうか。広場では20人以上の人が待っていました。4回目に乗れるとして、40分後に乗車、45分で到着ということになります。ツアーで寂光院の見学時間は1時間ちょっと、広場までの往復時間も考えると、本堂まであがることができるのかどうか。バスに乗ってきた人が全員利用すれば時間が全然足りません。
 いろいろなお堂を見ながらでもカメラの記録をみると4分であがってきています。ちょっと使いづらいようです。
 随求堂の外廊下を歩いていると、ちょうどスロープカーがあがってきたところでした。
犬山市寂光院 スロープカー

 外廊下を通りぬけ、正面にまわって見た本堂です。
犬山市寂光院 本堂

 本尊は千手観音です。遠慮がちですが撮らせてもらいました。日本武尊が作ったといわれているそうです。
犬山市寂光院 本堂千手観音

 正面にあるもみじの木越しに本堂が入るように写してみました。
犬山市寂光院 本堂

 本堂拝所上の軒飾りの龍です。オレンジ色は火を吹いているのでしょうか。
犬山市寂光院 本堂飾り竜

 本堂前にイヌマキの木があります。非常に大きな木です。解説板にはラカンマキと書かれています。実の形が修行僧の形に似ていることからつけられてそうです。五百羅漢の羅漢です。普通のイヌマキも同じ形の実をつけているような。
犬山市寂光院 本堂前イヌマキ

 本堂前から見た、もみじ越しの鐘楼の屋根です。建物がもみじに埋もれています。
犬山市寂光院 鐘楼

続く...............


posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記