ターンの時に見えた海沿いの岩場です。右側の小高いところの裏側が七ツ釜になります。七ツ釜の上にあった広場も見えています。

少し戻ってから後方の景色です。見えている島は神集島です。

七ツ釜のある入り江の、七ツ釜とは反対側の崖です。柱状節理の先端部がきれいに並んでいるのが見えます。

再び七ツ釜が見えてきました。

象の鼻といわれていた場所です。展望所は真ん中の岩の上にあります。船上から見る限りでは、どこにあるのかは確認できていません。

来るときに、柱状節理が2層かなとみていたところです。こちら側から見る限りでは、2層というのはあまりはっきりしません。

更にその先にも、2層あるのかなという場所がありました。柱の向きが下は縦、上は横になっています。

だいぶ港に近づいてきました。丘の上に呼子大仏が見えます。来るときに説明があったのかどうか。

桟橋が見えてきました。これで、七ツ釜遊覧は終了です。

終わった後は、トイレをすませてから、寄り道せずに戻ってくるようにとの指示がありました。
トイレの前の小川に小魚がたくさん集まっていました。ボラのようです。女性用トイレが並んでいるのをいいことに写真を撮っていたらいつの間にか最後になっていました。

続く...............