2020年01月05日

あけましておめでとうございます

年賀2.jpg

 年賀状です。徳之島でみたネズミを5枚合成しています。旅行記の中ではオキナワハツカネズミと書きましたが、トクノシマトゲネズミではないかとも思い始めています。決めてにはかけています。歩き方をしっかりみていればと悔やまれます。いつも賀状の日付は、元日に出すとか着くという保証はないので正月と書いています。
 ブログは、もっと早い日に書いていないといけないのに、5日になってしまいました。年末から、あまり使っていなかったパソコンを持ち出してそれで作業していました。久しぶりに立ち上げてみると、いきなりいろいろなアップデートをはじめ、終わるまで4時間近くかかってしまいました。結局その日は何もできずにおしまいです。元日2日も似たようなものです。ウイルスソフトのパターンデータの更新があるかも知れないのですが、OSでこれだけしないといけないのだったら、欠陥商品レベルのような気がします。無償(アップグレード)だから商品ではないか?
 年末に友達からメールとともに、大量の添付ファイルが送られてきました。開こうと思っても開くことができません。ファイルデータの先頭のコードを解析して、作ったソフトがアウトルックと判明しました。他の人にもソフトを使わせる作戦のようです。マイクロソフトらしいやり方です。.docという拡張子は普通のテキストファイルに使われていたのに、自分のソフトに使い、今ではテキストファイルには使えなくなっています。メールで送られてきたデータは開くためのフリーソフトを利用して何とか読み取ることができました。他に届いたところでは文字化けで読み取りができなかったそうです。送ってきたところには、回避方法を指示しましたが、その通りやってくれているかどうか...。
 最近こり出したのが、教えてサイトへの回答投稿。あまりにも見当外れの答えが多いから、気になってやり始めたら、時間が取られてしまって他に何もできなくなってしまいました。文章を書くのが遅いと一つの投稿で相当な時間がかかってしまいます。昨日もこれでブログの更新をし損ねてしまいました。こんなのはほっといてやめたほうがいいのかな。あまり他人の回答に口出ししないというのがマナーらしいです。考えさせてくれる質問に出会えると、うれしくなってつい答えたくなってきます。

花情報です。100均で花の支柱を買ってきてそれで枠を作り上からビニール袋をかけて、ビニールハウスのようなものを作りました。現在は室内に取り込んでいるもの、ビニールハウスにはいっているもの、吹きさらしのまま置かれているものの3通りになっています。一時プラスチックケースを被せていたものがあったのですが、風でケースが飛ばされた事もありやめました。
 室内に入れていたカランコエが先日やっと1こだけ咲きました。つぼみから1ヶ月以上かかっています。これから花の数が増えていきそうです。他に咲いているのが、シクラメンです。2年目のものも咲き始めています。ガザニアも時々花をつけています。だいぶ前に咲いたものの形が変だったのでよく見ると舌状花の花びらだけがいも虫に食べられていました。イモムシには退散願っています。ミニストックも咲いていますが、どちらかというと枯れかけたものがへばりついている感じです。
 エンドウ豆も上の方で花がついています。今が季節なのでしょうか。窓の前に置いていたのですが、ずらして室内に光が入るようにしています。実もいくつかついています。来月には、花もにぎやかになってくるのでしょうか。


 
posted by ヨッシン at 23:59| 日記

2020年01月06日

高峰高原 03 05/30 中央西線

 名古屋に到着です。ここから中央西線の特急に乗り換えですが、待ち時間は1時間半もあります。添乗員さんから案内されたのは、構内の待合室です。かなり人でごった返しています。コーヒーでも飲んでといわれました。その売店はいつみても長い列ができています。並んでまでという気持ちにはなれません
 座って待ったらといわれたので、空いている席を探してすわることにしました。そのままぼやっとしていても退屈してきます。おなかはそれほどすいてませんが、昼食が車内ということもありますから、立ち食いそばでも食べようと、ホームにあがってみました。端から端まで歩いたのですが見つけることはできませんでした。そばはあきらめます。後でわかったのですが、名古屋はそばではなくきしめんでした。
 大阪方面行きのホームでは修学旅行生の臨時列車が入ってくると案内がありました。今日は、修学旅行生によく出合う日です。ホームは生徒の列ができていて、混雑していました。
 結局、待合室に戻り、席に座って本を読んで時間をつぶしました。
 時間になって、在来線のホームに移動し、特急を待ちます。入線してきたしなのです。これに乗ります。
名古屋駅 しなの

 ホームの反対側にも同じ様な形をした列車が停まっています。こちらはひだです。よく見ると、座席はしなのと同じ方向を向いています。反対の岐阜方面に向かいますから、普通に考えると右向いて座っているはずです。添乗員さんによると、次の岐阜で先頭方向が変わるので、名古屋を出る段階で逆にしてあるそうです。そういえば、しなのも塩尻で向きを変えていたような...。
名古屋駅 ひだ

 名古屋を出発し、高蔵寺に臨時停車します。このあたりから山の中に入っていきます。まだ木曽川は離れたところを流れていいます。恵那付近まで来るとだいぶ開けてきます。正面に一瞬ですが御嶽山が見えました。大垣付近でみたものに比べてだいぶ大きくなっています。このあたりから見られるとは思っていませんでした。
恵那 御嶽山

 恵那山です。高速道路はこの山の下をくぐり抜けています。
恵那 恵那山

 中津川を過ぎて、坂下を通ります。このあたりにあるはずの阿寺断層はいつみてもよくわかりません。駅を過ぎたさきの、トンネルの手前を通っているといわれています。
坂下

 トンネルをぬけると木曽川を渡ります。中津川を過ぎてからは、列車は木曽川沿いを走っています。ここまで一度、木曽川を渡っています。
坂下 木曽川

 大桑駅のさきで、雪をかぶった高そうな山が見えました。写真を撮ろうとしましたが、電柱がやってきました。木曽駒ヶ岳三沢岳が隠されています。次のチャンスはありませんでした。
坂下 木曽駒ヶ岳

 倉本駅付近でも正面方向に高い山が見えます。乗鞍岳です。
倉本 乗鞍岳

 上松駅の手前に寝覚ノ床という景勝地があります。花こう岩の岩場が広がっていて、木曽川はその間を縫うように流れています。川との間の木が大きくなって見づらくなっています。見えたのは一瞬の間でした。昔は車内放送で案内されていました。今はしないようです。
上松 寝覚ノ床

 上松を過ぎて、木曽福島に着く手前のところで、谷の合間から御嶽山がよく見えるところがあります。そこからの御嶽山です。噴煙が上がっているようにも見えます。上松駅の手前だと思っていました。
木曽福島 御嶽山

 木曽福島の駅を出るとすぐに福島の関所があります。探したのですが見つけられませんでした。その後は、深い谷の間を走ります。景色はあまり見られずに塩尻に到着です。
続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月07日

昨年後半の記事一覧

 昨年の後半の記事一覧です。旅行記についてはそれぞれに一覧がついていますので、その一覧からジャンプしてください。

 昨年は、本家の更新ができていませんでした。前半に1回、後半に1回と寂しい限りです。ブログ旅行記の元原稿も忘れないうちに仕上げないといけないので、どうしてもこちらが優先になります。手をつけている時間がこちらに取られてしまいます。最大のネックは文章を書くのが遅いことにつきます。日記などの記事は、投稿画面を見ながら手打なので、文章作成時間がそのまま投稿に要する時間になります。ちょっとしたものでも1時間以上かかります。ここまで来るまでの間に10分はすぎています。いったん打ち込んだ文章を書き直したりとかの時間が多いようです。キーボードを打つのは遅くないのですが、打ち間違いが多く修正の方に多くの時間が取られることもあります。何とか早く文章が作れるようになりたいものです。
 本家の方のネックになっているのは、途中まで書きかけたページの続きのところがじゅうぶんに解決できてなく、先が見えてこないこともあります。できるところからこつこつとというのもした方がいいのでしょう。次はいつになるのかな。

 昨年の記事一覧を見ていて思うことは、星関係の記事も少ないなということです。だいぶ減っているような気がします。いろいろな現象があっても、天気が悪く見えないことが多いのもその一つとはいえます。日食は2回とも見えませんでした。
 旅行先での星見は、関越で天気の条件が良かった以後は不調が続いています。今後ブログに載ってくることになりますが、ほとんど全滅です。何度か見えたことはあったのですが、その時も雲のすき間からという状態でした。
 自宅からの星見も北極星がみられるかどうかぎりぎりということなので、望遠鏡を出してみようとしても基準になる星が見つけられず、何を見ようか悩んでしまいます。これからは寒さに負けずに見ないといけないのですが、どうしてもおっくうになってしまいます。文章作りに時間が取られていることもあります。



07-03
23:56
今年前半の記事
索引
07-07
23:59
天体観測会をしました
07-22
23:59
昨日は選挙投票日でした
日記
07-24
23:57
梅雨が明けました
日記
08-03
23:59
8月です
日記
08-08
23:59
幻日そして花火大会
日記
08-09
23:59
花火大会の奇妙な交通整理 その1
雑記
08-10
23:58
今日も花火大会
日記
08-11
23:59
花火大会の奇妙な交通整理 その2
雑記
08-12
23:59
花火大会の奇妙な交通整理 その3
雑記
08-13
23:59
花火大会の奇妙な交通整理 その4
雑記
08-15
23:59
台風通過
日記
08-20
23:59
塾の広告
雑記
09-01
23:22
9月です
日記
09-07
23:59
クレジットカード代金の引落
雑記
09-11
23:57
にわか雨と雷
日記
09-16
23:59
月下美人が咲きました。
日記
09-22
23:59
「ヨッシンと地学の散歩」更新しました
日記
09-26
23:57
中国地方旅行記が完結しました
索引
10-01
23:57
10月になりました
日記
11-01
23:59
11月になりました
日記
11-06
23:59
「関越索道旅」が完結しました
索引
11-18
23:59
パソコンの光学ドライブの交換
雑記
12-01
23:59
12月になりました
日記
12-03
23:59
雪割草ツアー旅行記が完結しました。
索引
12-26
23:59
日食なのに...雨
12-28
23:59
「木曽路コケと渓流」が完結しました
索引

posted by ヨッシン at 23:59| 索引

2020年01月08日

高峰高原 04 05/30 松本到着

 塩尻駅には2分遅れで到着しました。ここからは篠ノ井線を通って松本まで行くことになります。塩尻駅では、先に到着しているはずの中央東線から松本に行く普通列車が、鹿が線路内に立ち入った影響で遅れています。到着を待つようです。
 普通列車が来たので、すぐに出発するかと思ったのですが、普通列車の方が先に出てしまいました。ここから松本までの間で、普通列車を追い越せるところがありません。後をゆっくりついていくことになります。添乗員さんに確認したところあまり興味がなさそうでした。松本到着がさらに遅れるということに気がついていないようです。
 塩尻を出てから、列車はゆっくり走ります。その分まわりの山をゆっくりみる余裕があります。左側には雪をかぶった高い山が見えます。北アルプスの蓮華岳から鹿島槍ヶ岳です。
塩尻から 蓮華岳鹿島槍ヶ岳

 右側に見えるのが美ヶ原から霧ヶ峰の山です。山の頂部に草原が広がっています。
塩尻から 美ヶ原山

 左手後方です。手前の山裾から顔を出すように奥穂高岳と涸沢岳が見えています。
塩尻から 奧穂高岳涸沢岳

 20分ほどの遅れで松本に到着しました。駅上の通路からみた駅北側です。大町行きの列車が停まっています。
松本駅

 改札を出たところで添乗員さんが、山がきれいなのでゆっくり見る時間を作ってくれるそうです。実際にはバスとの時間調整だったのかも知れません。
 駅西側ロータリーと北アルプスです。
松本駅から北アルプス

 左手には乗鞍岳が見えています。
松本駅から乗鞍岳

 正面に常念岳が見えます。この山の形が好きだという人がいました。わかりやすい形をしています。手前のビルと重なってしまっているのが残念です。
松本駅から常念岳

 ガラス越しなので、ピントもあまりシャープではありません。バス乗り場に下りて行ったところから撮り直します。山の左側低くなったところに見える小さく尖った山が槍ヶ岳です。
松本駅から常念岳槍ヶ岳

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月09日

高峰高原 05 05/30 大王わさび農場へ

 松本駅からは安曇野にある大王わさび農場に向かいます。バスの座席は左側なので北アルプスの山々がよく見えます。バスの運転手さんは、山の名前に詳しいようで、名前を教えてくれますが、問題があってどの山のことをいっているのか見当がつきません。少なくとも常念岳あたりから、白馬三山あたりまで見えているような説明です。
 後方には一つだけ高い山が見えています。駅にあった案内板の説明とあわせてみると、乗鞍岳のようです。
安曇野から乗鞍岳

 真横に見えているのが常念岳です。三角形の尖った山です。その右側のだらだらっと高く連なっているところが大天井が岳です。
安曇野から常念岳

 しばらくの間は奈良井川の右岸に沿って走っていきます。川岸に木が茂っていて景色が見づらくなっています。木が途切れたところのものです。奈良井川はこの下流で梓川と合流し、犀川となります。
 北アルプスも見えます。建物のようにみえるコンクリートブロックの上側、ちょっと黒っぽくみえる山が五竜岳です。その右側に唐松岳、白馬三山と連なっています。
松本 奈良井川

 添乗員さんが一つだけわかる山として名前を教えてくれました。有明山です。富士山のような形が特徴です。
安曇野から有明山

 バスが左に曲がったときに見えた後方の山です。雪をかぶっているのは木曽駒ヶ岳です。
安曇野から木曽駒ヶ岳

 この時期は、田んぼに水を張って田植えをすませてから稲があまり伸びていないので、水面に映る山が絵になると添乗員さんがいうので、ねらってみました。なかなかうまくいきません。それなりに写ってくれた1枚です。
安曇野 田んぼとアルプス

 アルプスを背景に欲しいのですが、チャンスはそれほどありません。常念岳が何とか入りました。
安曇野 田んぼと常念岳

 遠景より近景の方がはっきりと写ってくれるようです。真ん中の山は有明山です。
安曇野 田んぼと有明山

 運転手さんが、次の交差点を曲がった後、2つ目の川(蓼川)の水がきれいと教えてくれました。その川の水です。1つめの川(万水川)の水も結構きれいでした。
安曇野 蓼川

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月10日

高峰高原 06 05/30 安曇野市大王わさび農場 1/3

 大王わさび農場の名前は、八面大王からきているようです。坂上田村麻呂が東征してきた時に、対抗したのが魏石鬼八面大王です。最後は矢に討たれて倒れてしまいます。あまりに強かったために、生き返って再び抵抗しないようにと、体をバラバラにして各地に埋めたそうです。この農場のある一画には、胴体が埋められたそうです。戦いのいきさつとか説明を読んでもよくわからないところがあります。
 わさび農場というだけあって、わさび畑が一面に広がっています。収穫が終わって、砂利地になっているところ、日よけの覆いが掛けられているところとか色々です。
安曇野市大王わさび農場

 わさびです。ここのものはまだ小さいようです。
安曇野市大王わさび農場 わさび

 大王神社です。八面大王が祀られています。
安曇野市大王わさび農場 大王神社

 低地のわさび畑に架かる橋です。幸いのかけ橋と呼ばれています。
安曇野市大王わさび農場橋

 橋を渡ったところにあるのが、大王窟と開運洞です。大王が宮城として住んでいた岩屋を再現したそうです。
安曇野市大王わさび農場 大王窟

 大王窟です。奥に石仏のようなものが2体安置されています。
安曇野市大王わさび農場 大王窟

 開運洞は少し深くなっています。その奥に七福神の彫られた石碑がおかれています。
安曇野市大王わさび農場 開運洞

 大王窟・開運洞の横を上がった所に岩を積み上げてできた高台があります。大王さまの見張り台と名付けられています。
安曇野市大王わさび農場 見張り台

 見張り台の上にあるのが太陽の石です。農場を見守る太陽を象徴しているそうです。
安曇野市大王わさび農場 太陽の石

 見張り台の上から見る景色です。周囲にある木々の方が高くて、遠くが見渡せなくなっています。アルプスも見えません。ちょっと残念です。
安曇野市大王わさび農場 見張り台

 見張り台の、洞窟とは反対側に緑の湧水があります。筧から水がしたたり落ちています。見張り台からでているように見えますが、水の供給場所が見当たりません。自噴しているのでしょうか。
安曇野市大王わさび農場 緑の湧水

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月11日

半影月食

 今日の夜明け前、夜半過ぎから半影月食が起こっていました。月が地球の半影の中に入る現象です。半影の中では太陽からの光があったっていますから、ほんの少しくらくなるだけです。本影に近づくに従って太陽からの光が少なくなり薄暗くなっていきます。目で見てほとんどくらくなっているのはわからないくらいですが、写真に撮ると区別ができるかもということで、やってみることにしました。
 半影月食開始が2時過ぎで、一番大きく隠れるのが4時過ぎ、終わるのが6時過ぎでした。10時くらいから望遠鏡を出したり、カメラの電池を充電したり(これは昼頃から)とか準備しました。満月だったわりには北極星がきれいに見えていました。大気の条件はいいようです。
 望遠鏡の極軸合わせは、いつものように北極星を極軸望遠鏡の真ん中に持ってくるといういい加減な方法です。準備ができたら時間が来るのを待ちます。望遠鏡にカメラを取り付けた状態で時間が来るのを待ちます。無理な体勢でセットしたためか、膝が痛くなってきました。すぐに直りそうです。時々空のようすを見に行くことにします。10時頃には雲は少なかったのですが、11時を過ぎた頃から巻雲が広がってきました。
 1時半頃から2分間隔のインターバル撮影で月を写し始めました。月は薄い雲の中に入っています。月食そのものは見えないということで、ずっと張り付くのではなく時々ようすを見に行くことにします。
 見にいった状況では、雲がかかっていて、影に入っているのかどうかは見てもわかりません。望遠鏡に取り付けたカメラのファインダーをみても変化はわかりません。望遠鏡の極軸合わせがいい加減であった分、月がカメラの視野の真ん中からずれてきています。1時間おきくらいに一修正をすれば何とかなりそうです。
 だんだん雲が広がって、厚くなってきているようです。一番たくさん欠けるという4時半頃にのぞくと、雲も厚く、見えていた星も見えなくなっていて、月面がくらくなっているかどうかもわからなくなっています。カメラのファインダーをのぞくと、全体にハレーションを起こしたように見えます。レンズを確認しようとしたのですが、背が届きません。軽く対物レンズを布で拭いてみたのですが、状況は変わりません。これでは写真に写らないと判断し観測を終了しました。
 一応撮影した写真をアップします。3時50分頃のものです。
半影月食?
PentaxEDHFx1.4+PentaxK50 1/200s
 左斜め上側が暗くなっています。月食の影響なのか雲なのかははっきりしません。予想としては、左側が暗くなっているはずです。雲なのでしょう。この30分ほど前のものに急に現れてそのまま続いています。

 今年は、半影月食が4回、日食が2回あります。そのうち日本から見ることのできるものは、半影月食3回と部分日食1回あります。次回の半影月食はどうしようか考え中です。今回ほど暗くならないということは、暗くなっているのはわからないということです。またようすを見て考えます。


posted by ヨッシン at 23:59|

2020年01月12日

高峰高原 07 05/30 安曇野市大王わさび農場 2/3

 わさび農場に来るまでは、バスの窓からアルプスの山々がよく見えていました。農場に入ってからは、周囲に高い木がいっぱいあって全然見えていません。どこか見晴らしのいいところで、山をみたいものです。案内図を見ていると、アルプス展望台というのが書かれています。展望台は大王神社の続きにある丘の上にあるようです。いったん大王神社まで引き返します。
 大王神社から裏手に回ったところの、わさび畑のわさびから水面の上を這うように細長い茎が伸びています。イチゴにみられる走出枝に似ています。これからわさびを増やすことができるのでしょうか。
安曇野市大王わさび農場 わさび

 展望台に上がったのですが、ここでも木の方が高くて遠くの景色はよく見えません。わずかなすき間から見えた山です。右端に有明山が見えます。
安曇野市大王わさび農場 有明山

 展望台に続く尾根道に石仏さまが並べられています。どういう仏様なのかまではわかりません。添乗員さんは、農場内に道祖神があるといっていました。それではないようです。
安曇野市大王わさび農場 石仏

 尾根の端まで来たところで、常念岳が見えてきました。左端の尖った山です。松本駅からみたときとだいぶ形が変わってきます。
安曇野市大王わさび農場 常念岳

 ここから谷に下りて行くと親水広場にです。せせらぎに白い花がいっぱい咲いていました。山葵の花のようです。
安曇野市大王わさび農場 わさび

 ここにある池の中には魚がたくさんいます。オレンジ色をしたニジマスがいると書かれています。アルビノの一種だそうです。一番よく見かける魚です。ニジマスのようです。肝心のアルビノなのかはよくわかりません。おなかがオレンジ色をしています。全体に白っぽいようです。
安曇野市大王わさび農場 ニジマス

 別のニジマスです。濃い色のものは見かけません。
安曇野市大王わさび農場 ニジマス

 小さな魚もたくさんいます。遠くて細かいところまではみえないので種類まではわかりません。ニジマスのこどものようにもみえます。
安曇野市大王わさび農場 ニジマス

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月13日

高峰高原 08 05/30 安曇野市大王わさび農場 3/3

 わさび農場について一つ疑問に思っていることがありました。わさびは、伊豆半島などで有名です。山の中のきれいな湧き水のたくさんある所で栽培されています。それに対して、この農場は、広い盆地の真ん中にあります。山の中の清流といった感じのところではありません。この疑問は解決されるのでしょうか。
 親水広場からは、農場の縁に沿ってエントランスの建物群のある所に戻っていくことにします。わさび畑を横切って外周を巡る道路に出ます。その外側には川が流れています。水はきれいで、水草がたくさん生えています。何種類かありそうです。
安曇野市大王わさび農場 万水川

 下流側です。水はゆったりと流れています。水量はかなり豊富なようです。
安曇野市大王わさび農場 万水川

 水車小屋が見えてきました。黒澤監督が映画を作るために作ったものだとか。建物の作り方に映像向けの工夫があるとか。確かに絵になります。水路の上をカヌーが進んできています。カヌーで水辺を巡るツアーもあるようです。
安曇野市大王わさび農場 水車小屋

 ここでは、二つの川が合流しています。手前側を蓼川といい、安曇野で湧き出した水が集まって流れている川です。左側の中島の向こうを流れているものは万水川といい、山の方から流れてきたものです。二つの川は合流した後、川の水はほとんど混ざらす並んで右奥の方にながれていきます。農場に入る手前で二つの川を渡りました。この万水川と蓼川です。
安曇野市大王わさび農場 万水川と蓼川

 水辺に咲いていたキショウブです。帰化植物です。繁殖力が強いので要注意外来植物に指定されています。
安曇野市大王わさび農場 キショウブ

 蓼川の中にみられた水草です。これは葉っぱが大きめなものです。
安曇野市大王わさび農場 蓼川の水草

 細長い紐状のものと、丸いこんもりとしたかたまりになっているものもあります。
安曇野市大王わさび農場 蓼川の水草

 安曇野にわさび畑が多いのは、湧きだしている地下水が豊富なのを利用しているでしょう。
 道脇の石に、男女の像が彫られています。道祖神です。信州から越後にかけては、このタイプのものが多いと雪国植物園で教わりました。
安曇野市大王わさび農場 道祖神

 よく見るとたくさん並んでいます。ここに移設しているのでしょうか。元々はムラの入口などにおかれていたようです。
安曇野市大王わさび農場 道祖神

 一番大きかった道祖神です。
安曇野市大王わさび農場 道祖神

続く..........


posted by ヨッシン at 23:57| 旅行記

2020年01月14日

高峰高原 09 05/30 わさび農場から安曇野ICへ

 道祖神のあったところから、農場の入口まではそれほど離れていません。すぐに入口まで戻ってしまいました。これで農場をほぼ一周したことになります。見残したところもありますが、今からいっても時間的に無理でしょう。いくのはやめておきます。
 農場の外に出てみました。周辺に高い木がないので、アルプスの山々が見えています。広い駐車場の端までいくと、北側に続く山々が見えてきました。真ん中の黒っぽい山は五竜岳ですから、蓮華岳から白馬岳までが見えていることになります。
安曇野市わさび農場駐車場 北アルプス

 駐車場の横には田んぼが広がっていますから、再び、水面に映るアルプスの撮影に挑戦します。常念岳の方角です。ここのものは、あまりはっきりとは写りません。水面に藻のようなものが漂っているようです。
安曇野市わさび農場駐車場 常念岳

 別の田んぼにしてみました。映りはいいのですが、稲の並びと常念岳の方角がわずかにずれています。ちょっと残念です。PLフィルターをつけようとしていますが、径を調節するリングを前回の旅行でなくしています。撮影にちょっと苦労します。
安曇野市わさび農場駐車場 北アルプス

 バスの発車の時間が近づいてきました。バスまで戻ったところでトイレに行っておくのを忘れていたことに気がつきました。添乗員さんに許可を得て行かせてもらいます。すぐちかくだとおもっていたのですが、入口の建物群の反対側の端にありました。往復に時間がかかってしまいわずかに遅刻です。
 バスは、安曇野ICまで来た道を引き返していきます。反対側の景色が見えるようになります。田んぼ以外にも、麦畑があります。長いのぎを伸ばしています。
安曇野市麦畑

 反対側の窓越しに見えたアルプスです。左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳です。
安曇野市 北アルプス

 水面に映る山です。こちらの方が写真写りがいいようです。水面の藻がこちら側に吹き寄せられて向こう側にはないからでしょう。
安曇野市 東の山

 所どころに、わさび畑もみられます。日よけのための黒い覆いが目印になります。
安曇野市 わさび畑

続く..........


posted by ヨッシン at 23:51| 旅行記

2020年01月15日

高峰高原 10 05/30 高峰高原へ

 安曇野ICからは、長野自動車道を長野方面に向けて走ります。長野までの主要国道は犀川に沿って走っていますが、鉄道・高速道路とも山の中を通りぬけていきます。長いトンネルをぬけて、しばらく山の間を走っていましたが、突然細長い湖が見えてきました。小仁熊ダムのダム湖です。谷の向こうには雪をかぶった高そうな山が見えています。山の名前はわかりません。
築北村西条 小仁熊ダム湖

 しばらく走っていると、山がよく見えるようになってきました。蓮華岳から爺が岳、右端に鹿島槍ヶ岳の一部がみえています。
築北村坂北 北アルプス

 再びトンネルの中に入って、ぬけたときは反対側の景色がよく見えるようになってきました。鉄道からみる姥捨からの千曲川平野の景色は有名でした。反対側なのであまりはっきりとは見えないうちに山を降りきってしまいました。
 すぐに川を渡ります。千曲川です。長い橋が見えます。北陸新幹線です。このあたりはほとんど河川敷の上を走っています。
更埴IC 千曲川

 川を渡りきった先に更埴ICとJCTがあります。JCTから、上信越道を東京の方に向かって走っていきます。このあたりでは、麦畑の方が多いようです。
更埴IC麦畑

 いくつかのトンネルをぬけた先からは、反対側の窓越しに八ヶ岳が見えていました。右端の高い山が蓼科山です。左の方の低くなっているところが麦草峠で、それより左側がいわゆる八ヶ岳で、右側が北八ヶ岳と呼ばれつる地域になります。
上田菅平 北八ヶ岳

 すぐ先の東部湯の丸SAでトイレ休憩が入りました。トイレとは反対側に斜面をあがる道が見えます。添乗員さんに言って、こちらから先に行かせてもらいました。八ヶ岳をみる展望台になっていたようです。
湯の丸SA 北八ヶ岳

 休憩が終わって、バスは高速道路を走り続けます。左側の窓からは浅間山が見えてきました。バスの運転手さんも浅間山が見えるといっています。山の形が今ひとつ理解できていません。右端の少し高く見える山が剣が峰で、その左側の頂上の平らな山が浅間山、その左側手前にあるのが黒斑山、高峰山と続きます。
湯の丸SA 浅間山

 バスはすぐに小諸ICに到着し、ここで高速道路を下ります。ICのぐるぐる回るところで、遠くの頭がでこぼこの山が見えます。方向がよくわからないので断定はできなかったのですが、後で調べてみると北アルプス野山とわかりました。中央やや左の4つほど並んだ山が、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳です。電柱の上に槍ヶ岳の尖った山も写っています。
湯の丸SA 穂高

 小諸ICから、チェリーパークラインという道を通って山を登っていきます。道沿いには、山吹の花がいっぱい咲いています。バスから近いので、ぶれないように写すのに苦労します。
小諸市 ヤマブキ

 ちょっと開けたところで、山の上に今日泊まる予定の宿が見えてきました。もうすぐ到着のようです。
小諸市 高峰高原

続く..........


posted by ヨッシン at 23:52| 旅行記

2020年01月16日

高峰高原 11 05/30 高峰高原

 宿に到着してから、夕食時間までは1時間くらいあります。ほとんどの人は、風呂に入ってのんびりとということになります。どちらかというと明るい内に、周りの様子も見ておきたいところもあります。フロントで1時間程度でいけるところを聞いたところ、特にここまでというのはないようです。周辺マップには、花の散歩道というのが書かれています。こちらに行ってみることにします。
 部屋に荷物を置いて出発しますが、その前に富士山が見えるか確認してみました。わずかに雲があるものの、きれいに見えています。
高峰高原 富士山

 宿の前から見た佐久平です。右側に見えるのが八ヶ岳です。
高峰高原 佐久平

 黒斑山です。ここから登っていきます。
高峰高原 黒斑山

 ビジターセンターの前の道を進んでいきます。ビジターセンターは少しの時間差で閉まっています。
 道は北斜面の間を横切っています。北側に見えた山です。調べたところ、左側尖った山が笠ヶ岳、真ん中付近の台地状の山が横手山から草津白根山、右端に苗場山もあります。
高峰高原 横手山苗場山

 斜面の土の表面です。モザイク状の割れ目ができています。雪が動いてできたものでしょう。
高峰高原 土の割れ目

 日当たりの悪いところでは、まだ雪もたくさん残っています。
高峰高原 残雪

 花はあまり多くないようです。斜面上にみつけた白い小さい花です。ほとんど目立っていません。ヒメイチゲです。
高峰高原 ヒメイチゲ

 ショウジョウバカマの花も咲いています。
高峰高原 ショウジョウバカマ

 先の草むらで物音がしました。探してみると、キジがいました。
高峰高原 キジ

続く..........


posted by ヨッシン at 23:53| 旅行記

2020年01月17日

高峰高原 12 05/30 嬬恋村パークスキー場

 花の散歩道は林道から下に降りていく道から入っていきます。その道がなかなか見当たりません。斜面に登る道との位置関係も使って探したのですが、見つけることはできませんでした。
 道はスキーのゲレンデを横切るところと、ゲレンデ間の木の多いところを横切るところを繰り返して通っていきます。木の多いところで目立っているのがオオカメノキの花です。
嬬恋村スキー場 オオカメノキ

 コヨウラクツツジも咲いています。花が何となく黒っぽい色をしています。終わった花弁がそのまま残っているようにも見えます。
嬬恋村スキー場 コヨウラクツツジ

 大きく崖の崩れているところが、正面に見えてきました。赤ぞれというそうです。翌日もらったパンフレットにはここに溶岩層の断面がみえると書かれていました。
嬬恋村スキー場 赤ぞれ

 距離的にはだいぶきすぎたようです。散歩道に入る道が見つからないので、そのままゲレンデの中を下りて行くことにしました。
 地面にでていた、コケ類の胞子体です。コスギゴケかな?手前の緑色のものは、カラマツの若木(実生?)です。
嬬恋村スキー場 カラマツとコケ

 下りきった所で振り返って見た高峰山です。かたの高さのところを横切るように林道が通っています。
嬬恋村スキー場 高嶺山

 カラマツの木がたくさんあります。ウェブをみていたときに花が咲いていると書かれていました。探したのですが、それらしいものを見つけることができませんでした。探すところが悪かったのでしょうか。
嬬恋村スキー場 カラマツ

 さくらの花も咲いていました。標高が高い分気温が低いくなり開花も遅いのでしょう。
嬬恋村スキー場 さくら

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記

2020年01月18日

高峰高原 13 05/30 小諸市 夜の車坂峠

 ゲレンデを下りて行ったら、地図の散歩道に書かれているように元の林道に戻りませんでした。ついたのは、スキー場の施設のあるところです。ここから宿のある車坂峠に戻らないといけません。コースとしては隣のゲレンデコースを登って林道にでるか、施設に入ってくる道をたどっていくかのどちらかです。
 施設に入る道は、反対の方向に向かっています。遠回りになりそうです。食事の時間に間に合うのか心配になります。といって道のないゲレンデの急斜面を登っていくのも大変です。車道を通って戻ることにしました。
 何とか、時間までには車坂峠まで戻ることができました。時間がぎりぎりですが、ここにある登山道入口をのぞいてみました。登山のアップや荷物の整理ができるようだけの広さがあります。
小諸市 夜の車坂峠 登山道入口

 横に鳥居と、ほこらがあります。山之神神社というようです。
小諸市 夜の車坂峠 登山道入口山之神神社

 道路を隔てて反対側に宿があります。その道脇で咲いていた花です。シロバナヘビイチゴです。
小諸市 夜の車坂峠 シロバナヘビイチゴ

 宿に入ったのは、夕食時間ちょっと前です。そのまま食堂に行きます。みんなは窓の近くで何かをみています。運転手さんが木曽駒ヶ岳が見えるというのでみていたようです。一応並んで写真を撮りました。窓ガラスの反射がきついのでフィルターを使おうとしたので時間がかかってしまいました。
小諸市 夜の車坂峠 木曽駒ヶ岳

 夕食は、地元の食材を使った洋食のコース料理です。フォークとナイフはどれを使っていいのか迷ってしまいました。添乗員さんが教えてくれました。外側のものから使うのでした。もっともナイフフォークは持つ手が逆なので使い勝手はよくありません。長いこと高級レストランに行っていなかったのでマナーを忘れていました。
 食前酒がついています。どうしようか迷ったのですが、飲んでしまいました。その後一晩中、息も苦しく、頭もくらくらしていました。高山ということもあって酔いはきつくなっています。標高を聞かれて確認したときは、GPSロガーは2000mを表示していました。
 ローストビーフだと思っていたものに筋があります。添乗員さんは鴨肉だといいます。確かにお品書きにはそう書かれています。それなら、筋のある所はわかりますので、ナイフで取り除いていただきました。牛と鴨の区別がつかないようでは、料理の品評をする資格がありません。ここでは控えさせていただきます。
 夕食後しばらくしてから、夜景星見のガイドツアーがあります。玄関前に集合です。まずは夜景です。佐久平の景色がよく見えます。写真にはあまりはっきりとは写りません。30秒露出してこの程度です。
小諸市 夜の車坂峠 佐久平夜景

 空のようすです。黒斑山の方角です。このあたりに木星が見えるはずだそうです。何も写りません。
小諸市 夜の車坂峠 黒斑山夜景

 案内人は星は見えないといったきり、いつの間にかいなくっています。終わったのかどうかもよくわかりません。みんな戸惑っていました。上田市方向の夜景も写しておきます。右側にある赤い光が、なんどやっても筋のように写ります。鉄塔に光源が並べられていたようです。
 だいぶ雲が厚くなってきているようです。添乗員さんは翌朝の雲海を期待していたようです。でないだろうと答えておきました。
 星が見えないのならすることはありません。風呂に入ってから寝ることにしました。
小諸市 夜の車坂峠 上田市街夜景

 夜中にいったん目が覚めました。星が見えています、木星とさそり座です。寝る格好をしていますから、外に出ずに窓越しに写真を撮ってみました。三脚での固定のみです。明るい光が木星、その右側にアンタレスが確認できます。さそり座の形もわかりますが、このサイズでは見えていません。
小諸市 夜の車坂峠 さそり座木星

 夜景も一緒にいれようとしました。離れすぎていて無理なようです。
小諸市 夜の車坂峠 さそり座と夜景

 露出時間は30秒です。この程度しか写らないようでは、かなり雲が厚いようです。写真撮影は無理と判断しました。このまま寝続けることにしました。それより気になることがあります。長時間露出したときに発生するノイズが、たくさんでているようです。かなり大きなものもあります。
続く..........


posted by ヨッシン at 23:54| 旅行記

2020年01月19日

高峰高原 14 05/31 林道湯の丸高峰線

 朝は4時前に目が覚めました。外はほんのりと明るくなっています。トーミの頭にいって戻ってくるにはちょうどいい時間です。日の出には間に合いませんが、出かけることにしました。
 フロントに鍵を入れる箱がありました。前にものが置かれています。気にせずに、入れてから出かけます。登山届けは宿の入口にありました。書いていませんが、すぐにかけるでしょう。
 外に出てみると、一面に霧が立ちこめています。黒斑山ははっきりと見えていません。
小諸市車坂峠 黒斑山

 このまま山に登っても、浅間山が見えるとは限りません。それにもう一つ気になっていることがあります。昨日見ていた資料には、黒斑山から見えるのは前掛山と書かれていました。浅間山でないなら、意味はありません。予定を変更して、池ノ平湿原に行くことにしました。
 湿原は昨日歩いた林道の先にあります。その道も霧の中で霞んでいます。
小諸市車坂峠 霧

 高峰山から降りてくる道との合流点ででは、たくさんのシャクナゲの花が咲いていました。この付近にはアズマシャクナゲがあるようです。この一画にだけかたまってあるのが気になります。セイヨウシャクナゲとの違いはわかっていません。
小諸市高峰高原 シャクナゲ

 崖崩れの下に到着しました。赤ぞれとはちがうようです。斜面の岩は細かい石に砕けて崩れ落ちてきています。この付近には崩れたところがたくさんあります。岩質がもろいのでしょうか。
高峰高原林道 崖崩れ

 振り返って見ると黒斑山が見えています。霧が流れてきたり、晴れたりしています。
高峰高原林道 黒斑山

 谷を大きくまわったところで高峰山の斜面の向こうに富士山が見えてきました。
高峰高原林道 富士山

 拡大して見ました。少し赤っぽくなっています。朝日が当たっているように見えます。
高峰高原林道 富士山

 八ヶ岳も見えています。こちら側は、雲がいっぱいあります。
高峰高原林道 八ヶ岳

 道脇のオオカメノキです。白い色の花はこれしかないので一目でわかります。
高峰高原林道 オオカメノキ

続く..........


posted by ヨッシン at 23:59| 旅行記