2022年10月03日

今年第3四半期の一般記事一覧

 10月ということで、第3四半期が終わりましたので、この期間に投稿した一般記事の一覧を掲載します。旅行記についてはその都度、カテゴリ「索引」で報告していますので、そちらから参照してください。「索引」記事も今日の報告に含まれています
 5月25日のちくさ高原クリンソウの旅行記は完結していますが、5〜8月分は中編としてまとめ、その中に入れる予定ですのでその時のカテゴリ「索引」から参照ください。



掲載日   タイトル カテゴリ
06-27UFOにみえないんだけど雑記
06-28UFOにみえないんだけど2雑記
06-29UFOにみえないんだけど3雑記
06-30UFOにみえないんだけど4雑記
07-01UFOにみえないんだけど5雑記
07-027月になりました日記
07-032022年第2四半期の記事一覧索引
07-04花便り7月号日記
07-05花便り(というか虫と鳥)7月号日記
07-06星の記録 7月6日号(6月の月)
07-07星の記録 7月7日号(6月中旬の太陽)
07-08星の記録7月8日号 6月下旬の太陽
07-09星の記録7月9日号(7月始め太陽と月)
07-10選挙に行ってきました日記
07-11星の記録など 7月11日号
07-12星の情報 7月号
08-018月になりました日記
08-02花便り8月号日記
08-03星の記録 8月3日号 7月中旬
08-04星の記録 8月4日号 太陽7月下旬
08-05星の記録 8月5日号 月
08-06星の記録 8月6日号 国際宇宙ステーション
08-07星の記録 8月7日号 8月はじめの太陽など
08-19旅行記「2014年 三原・今治」が完結しました索引
08-20星の記録 8月20日号 8月上旬の太陽・月など
08-21星の記録 8月21日号 8月中旬1
08-22星の記録 8月22日号 8月中旬2
08-27花火大会1日記
08-28花火大会 2日記
09-019月になりました日記
09-02花便り 9月号日記
09-03星の記録 9月3日号 8月下旬太陽など
09-04花火大会日記
09-05星の記録 9月5日号 8月末の太陽と月
09-06星の記録 9月6日号 9月はじめの太陽月など
09-10中秋の名月
09-18台風接近日記
09-19台風通過中日記
09-24地震がありました日記
posted by ヨッシン at 00:00| 索引

2022年10月02日

花便り10月号

 9月半ばごろから急に涼しくなってきました。そのせいなのか、よく咲いていたカリブラコアとコバノランタナの花が少なくなってきました。今月はこれで行こうかと思っていたことの当てが外れました。逆に元気がなかったのもので、花をつけるようになってきたのがベゴニアです。ということで今月の花はベゴニアとします。
ベゴニア
 街角では、暑い盛りも花をよく見かけました。元気さの度合いにものすごく差があるように感じています。暑さを避けるために、すだれハウスの中に入れていましたが花がほとんどついていませんでした。暑さに弱い、直射日光に弱いとネットでは書かれています。イメージがちょっと違っているようです。どちらが正しいのでしょうか。感じているのは衝撃に弱いということです。ちょっとぶつけただけで、折れたり、そこから枯れてきたりしています。折れて根元からなくなっているようすです。
ベゴニア
 ベゴニアは、雄花と雌花があります。ふだんよく目にするのは雄花の方です。雌花には花弁の裏側に子房の膨らみが見えます。雄花と雌花です。左側が雌花になります。
ベゴニア
 花が咲いた後は、雄花はすぐに枯れ落ちるのですが、雌花はそのまま残り、子房が果実へと変わっていきます。中に非常に小さな種子がたくさんできます。最初見たときはこれが種子なのかなと思いましたが、蒔いてみるときちんと芽が出てきました。赤玉土の上では栄養不足なのか大きくなりませんでした。実際にこぼれ種で、いろいろなところで大きくなっています。真ん中の丸い葉っぱがベゴニアです。細長い葉がカモミール、下の大きな葉っぱがキンギョソウです。どれも小さな種をつけます。
ベゴニア

 シクラメンも種ができたので蒔いてみました。いつ芽がでてくるのかよくわかっていません。最近になって、芽というか根というか球根の元というものがでてきました。真ん中付近の白い小さなものが発芽したものになります。周囲にまだたくさんの種があります。
シクラメン芽
 本体の方はというと夏を越せたのは一株だけでした。かなり難易度が高いようです。残った株からは花芽が大きくなっています。今月中に咲くのでしょうか。
シクラメン花芽

 芽といえば、水仙も早く芽吹いて欲しいものです。葉っぱのでている期間が短く大きな球根ができていません、花をつけない小さな球根ばかりになっています。今のところ芽をだいているのは3つだけです。その中で一番大きなものです。緑色の葉っぱが見えますか。
水仙芽


 アワダチソウグンバイが増えていました。周辺の空き地や花壇でも増殖しているようです。増える植物とそうでない植物があります。よくついていたのは、ガザニアとヒャクニチソウ、宿根サルビアです。サツマイモにも着くといわれていますが、たくさんは見かけていません。その他のキク科植物(ディモルフォセカ、姫小菊、キンセンカ、クリサンセマム)にはやってこないようです。野外では、やはりセイタカアワダチソウに多いようです。オオアレチノギクも食害を受けているように見えますが、虫自体は見かけていません。センダングサとかのキク科植物では見ていません。
 ガザニアは葉がすぐに伸びてくるので葉なし状態になるまでカットしました、ヒャクニチソウも暑くなる前に剪定をした方がいいということなので強めにカットしました。2週間ほどは虫を見かけませんでしたが、葉がひろがってくるのにつれて見かけるようになり、最近ではかなりの頻度で見るようになりました。でもそのほとんどが、ガザニアで、たまに宿根サルビアで見るくらいです。
 ガザニアのアブラムシも多いので薬剤に頼ることにしました。適応害虫が少ないけれども葉にしみこんで薬効が持続するタイプと、適応する害虫は多いけれども葉にしみこまないタイプのものがありました。あまり何度も蒔くというのも問題ですから、葉にしみこむタイプにしました。その結果今のところは繁殖は抑えられているようです。ちょっとアブラムシが出始めたかなという感はあります。グンバイ虫も見かけていません。新しい葉がのびてくるとまた出てくるのかな。もう一つ多いハダニにはどの程度の効果があるのでしょうか。
posted by ヨッシン at 00:00| 日記

2022年10月01日

10月になりました

 きょうから10月です。ちょっと前までは暑かったのに、急に涼しくなっています。日差しが強いときはその名残を感じますが、だいぶ過ごしやすくなっています。急に気温が下がったせいなのか、少し体調を崩してしまいました。いつもの風邪とは少し様子が違うので気にはなりますが、抗原検査をしてもらったところ陰性ということでコロナではないと思っています。
 全量把握をやめたために最近のコロナ新規感染者数の変化が乱高下しています。増えているのか減っているのかさっぱりつかめません。もう少ししたら安定してくるのでしょうか。ワクチンの4回目の接種の案内が来ています。第7波が減りだしてきた頃のなので、次の波が来る前に接種かなと思っていたのですが、タイミングがつかめないのは、困ります。先延ばしにしたおかげで、オミクロン株に対するワクチンが接種できるようになりました。もう少しすれば、新しい変異株(BA5)用のワクチンも打ってもらえるようになりそうで、ますますタイミングが難しくなっています。新しい株には古いタイプのワクチンが効かないということもいわれていますから、接種のタイミングは問題になってきそうです。

 ウクライナ情勢については、戦局には大きな変化はないのですが、ウクライナ4州を強引に併合すると宣言しました。部分動員をかけた事とあわせて、完全に行き詰まっているようすがわかります。今後。開き直って何でもやってしまいそうなのが、一番の問題です。対応できるる手段があるのかどうかが気になるところです。

 元首相を国葬にしました。もり・かけ・さくらと国民に対して真摯に説明しなかったという点だけでも、国葬に値しない人だと思っています。他にもあげる事のできるものはたくさんあります。政治的に利用しようとしたけれどもうまくいかなかったのが、現状なのでしょう。
 「やってよかったと思うようになる」という発言は、完全に国民をなめきっているなと感じます。オリンピックでも似たようなことをいわれていました。だいぶそれに近くなったような印象も受けます。賄賂問題がでてきてごたごたしているのはどう影響するのでしょうか。のど元過ぎてしまったので、関連づけられていないのかな。札幌をするという声が消えていません。
posted by ヨッシン at 00:00| 日記

2022年09月30日

2022年日帰旅(05/25九輪草)094 佐用町平福から帰阪

 平福は鳥取池田藩によって参勤交代のための本陣が作られたところです。その後本陣を中心に宿場町へと発展してきたそうです。現在もその名残の建物が随所に見られるようです。他にも宮本武蔵発決闘の場とかもあり、見どころはありそうです。もう遅くなっていて帰る事を考え始めています。またの機会ということで、本陣周辺をすこしだけみてから帰ることにしました。
 本陣前の平野屋です。紺屋だそうです。二階のなまこ壁は建物ごとに特徴があるそうです。袖卯建も漆喰で塗りかためられています。
佐用町平福 平野屋

 本陣隣の金毘羅神社です。中には入っていません。
佐用町平福 金毘羅神社

 平福の見学はここまでにして。この後は佐用ICまで車で走って、そこから中国道から帰ってきます。揖保川PA付近にも山崎断層が通っています。確認のために寄っています。
 PAから大阪方向です。断層は少し山側にあり、日影になっている山とその向こうの山の間を通っています。
揖保川PA山崎断層

 山側です。ソーラーパネルの台地がありその向こう側を断層が通っています。台地の左側の谷は、台地の向こうで断層によって左に折れ曲がっています。
揖保川PA山崎断層

 安富PAです。大阪側のケルンコルはこちら側からでもはっきりとみえません。本線上からでないと無理なのかな。
安富PA山崎断層

 暗くなるまでに帰ってくることができました。車内の荷物を片付けていると、床に落ちたGPSロガーは衛星を探知して記録待ち状態になっていました。出発直後にはまだ衛星をとらえていなかったので、記録開始にはしていませんでした。パソコンに記録を引き出して見ると、古い記録が大量に出てきた後に、駐車場で停止している時のデータが混じっていました。おそらくエンジンのオンオフをした時に記録されたのでしょう。
 とりあえず置き場所を何とか考える必要があります。以前は、紙コップの底に小さな穴を開けてここに給電用USBケーブルを通して、コップの中でロガーと接続していました。もちろん紙コップはカップホルダーに入れていました。
 この日の歩数は17600歩でした。これだけ歩いたのは、久々なのでかなり足にきています。

posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月29日

2022年日帰旅(05/25九輪草)093 佐用町 平福本陣跡

 道の駅に着いてから気になっているものがもう一つあります。道路を隔てた向こうの方に大きな提灯がみえています。どういうものなのでしょうか。
 道路を渡って振り返って見ると、陣屋門がみえます。写してみましたが。低い太陽からの光がレンズにあたってハレーションをおこしています。
佐用町 平福陣屋門

 道路脇にいっぱい花が咲いています。赤いのはムシトリナデシコとわかりましたが、青いのがわかりません。よく見かけているような気がします。
佐用町 平福ムシトリナデシコ

 本陣名残の松だそうです。本陣の中にあったと書かれています。立派な塀の外側にあるようにみえます。本陣はもっと大きかったのでしょうか。
佐用町 平福本陣名残の松

 本陣と思われる場所への入口です。小さな門なので木戸口になるのかな。
佐用町 平福本陣

 本陣内部のようすです。四角く区切られている所は本陣の建物があった場所なのでしょうか。
佐用町 平福本陣

 唯一見られる建物です。しめ縄がある所を見ると社なのかな。屋根の形は神社っぽくありません。
佐用町 平福本陣

 肝心の提灯です。本陣跡地となっている場所の角にあります。星の宿花の平福と書かれている以外は何の情報もありませんでした。
佐用町 平福本陣提灯

 こちらが、本陣の正面入口になります。
佐用町 平福本陣


posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月28日

2022年日帰旅(05/25九輪草)092 佐用町 利神城跡展望台

 展望台に行くには国道に出て少し進んだ所に、平福陣屋門というのがあってそこから上がっていくようです。
 利神城が廃城になってからは平福は代官所支配下に置かれます。陣屋門は代官所の場所に作られたものだそうです。となると、展望台というのは代官所跡地ということになるのでしょうか。
 陣屋門も少し高い所にあります。下から見上げてみたようすです。
佐用町 平福陣屋門

 正面からです。といってもすぐ後は崖になっていますからこれ以上離れて写すことはできません。
佐用町 平福陣屋門

 展望台からです。利神城跡の麓には、南石塁跡というのが残されています・薄緑色のシートに挟まれた所に石垣がみえています。利神城登り口の防護のために作られたものでしょう。
佐用町 利神城跡

 利神城跡全景です。山頂に天守跡、南石塁は薄緑色のシートが目印になります。御殿跡というのもあります。場所がはっきりしないのですが、茶色の屋根の建物の向こう側のようです。
佐用町 利神城跡

 展望台からみえる、智頭急行平福駅です。祝国指定史跡利神城跡と書かれた垂れ幕があります。
佐用町 平福駅

 展望台広場で咲いていた花です。スイカズラのようです。花の色が白から黄色に変わっていきます。
佐用町 利神城跡展望台スイカズラ

 ノイバラです。
佐用町 利神城跡展望台ノイバラ

 ハゼノキです。小さな花です。
佐用町 利神城跡展望台ハゼノキ

 振り返ると、陣屋門がみえています。こちら側だと門を内側から見ていることになります。
佐用町 平福陣屋門


posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月27日

2022年日帰旅(05/25九輪草)091 佐用町 道の駅ひらふく

 西粟倉村の道の駅で何も入手できなかったので、佐用町の道の駅に寄っていくことにしました。西粟倉村同様閉店している可能性はありますが、行くだけ行ってみることにします。
 すぐ前に鳥取道西粟倉ICがあります。ここから入って佐用JCTの手前の佐用平福ICで降りて国道を佐用町の方にすこしいけば到着することができます。佐用平福ICからは中国道の方にいけませんから、そのまま国道を進んで佐用ICから中国道に入ることになります。
 道の駅に到着です。ICを降りてからだいぶ走ったようです。残念なことにここも閉まっています。定休日でした。周囲に興味深いものがありますので見ていくことにしました。
 北隣に子授け子育て地蔵尊と書かれた看板があります。お寺の名前は正覚寺です。山門を入って右側が本堂かな。それにしては賽銭箱とかがありません。庇の唐破風が立派です。
佐用町平福 正覚寺

 左側に屋根に隠れるように地蔵さんがいます。台座だけがみえています。
佐用町平福 正覚寺地蔵尊

 下からのぞいた所です。小さなものもみんな地蔵さんかな。
佐用町平福 正覚寺地蔵尊

 地蔵堂前の花です。キリシマツツジみたいですが、花が八重になっています。
佐用町平福 正覚寺キリシマツツジ

 正覚寺の山門です。鐘楼門になっています。入る時には逆光が強くきれいに写りませんでした。これでもまだカメラレンズが光っています。
佐用町平福 正覚寺山門

 南隣には利神城跡展望台という看板があります。城跡でもあるのかなということでいってみようと思いました。
佐用町平福 利神城跡展望台

 階段のようなものは見えるのですが入口がわかりません。説明板があったので読んでみると、ここから向かい側の山の頂上に利神城趾が見えるということでした。利神城跡がみえる展望台という意味でした。
 看板の所からも山の上に砦のような形をした利神城跡がみえます。
佐用町平福 利神城跡


posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月26日

2022年日帰旅(05/25九輪草)090 西粟倉村 ダルガ峰林道

 ストーンサークルを見終わった後は、このまま林道を降りていって西粟倉村の道の駅に抜けることにします。サークルを見つけるのにかなり行き過ぎていたため、1時間ほどロスしてしまいました。少し余裕があったのに帰りのことを考えないといけない時間になっています。
 雷の音も鳴り始めています。まだ遠くなのでだいじょうぶでしょう。ダルガ峰の方向でも雲が湧いています。これも遠いので大丈夫です。
西粟倉村 ダルガ峰林道 雲

 林道を少し下った所に、トイレがあります。ここからの景色です。
西粟倉村 ダルガ峰林道景色

 さらに下っていった所に白雲の滝があります。行き過ぎた所で道が広くなっているのでここに車を駐めて見にいきます。ここから先の林道です。それなりに立派です。霧のようなものがでているようです。少し霞んでいます。
西粟倉村 ダルガ峰林道

 白雲の滝です。道路脇にあります。花こう岩の岩盤にできています。高さは3mくらいかな。
西粟倉村 ダルガ峰林道白雲の滝

 滝壺です。水の流れはこの先で道路をくぐります。
西粟倉村 ダルガ峰林道白雲の滝

 林道をまっすぐ降り、国道に出たら右に曲がり道の駅に向かいます。駐車場の向かい側に果物屋さんがあります。もう店じまいを始めています。のぞいたついでに甘夏を買いました。
 道の駅は川側から入って行くことにします。相変わらずたくさんのかざぐるまがあります。通りぬけたさきでノースポールのような花がたくさんさいています。
西粟倉村道の駅 花

 ここにやってきた蝶です。ヒメウラナミジャノメと判定しました。
西粟倉村道の駅 ヒメウラナミジャノメ

 ここにやってきた目的は、川原に出ている黒い石とダルガ峰で見た玄武岩は同じものが知りたくなったこともあります。川原に下りられず遠くからしか見られないので判定はできませんでした。
西粟倉村道の駅 岩石

 小腹に入りそうなものを買おうと思って入ろうとしたのですが、もう閉店でした。コロナで早くなっているのかな。

posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月25日

2022年日帰旅(05/25九輪草)089 西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 林道の車を止めたところの近くまで戻ってきています。見つけ損なったようにみえてきました。ダメかなと思いかけた所で、道の山側に柱状の石が何本か積み上げてある所がありました。その脇を見ると、人が登ったような跡も見えます。この上になにかありそうです。確認のために登ってみることにしました。
西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 登っていくと、柱状の石が何本か立ったまま埋まっているのがみえました。状況から見るとこれがストーンサークルと呼んでいるもののようです。
西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 ほとんど横につき出したようになっているのもあります。
西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 左のが一番大きかった石です。真ん中のは似ていますが木の幹です。他にもばらけるようにいくつかあります。
西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 見た印象は、柱状節理がばらけたもののようにみえるということです。石の横断面が六角形になるのがこの節理の特徴です。
西粟倉村 ダルガ峰ストーンサークル

 柱状節理だとすると、一つ確認することがあります。柱状節理は玄武岩にできる事が多いので、岩石種が何かを調べておいた方がいいでしょう。といってもここで石を割るわけには生きません。下の道路に落ちている石で確認することにします。道路上を見た所、黒っぽい石の破片がたくさん落ちています。玄武岩としていいでしょう。
 ここから林道に戻る途中、横から流れてくる沢があります。沢底にある石も黒っぽく玄武岩のようです。
西粟倉村 ダルガ峰玄武岩

 看板のあった所まで戻ってきました。白い花をつけた木があります。装飾花がありませんからゴマギと判定しました。
西粟倉村 ダルガ峰ゴマギ

 ストンサークルを探している途中でギンランの花を見つけています。気づかなければ踏みつけられてしまいそうなところでした。盗掘される恐れがあるので、途中のどこだったのかは秘密にします。
西粟倉村 ダルガ峰ギンラン

 ストーンサークルへの看板を確認してみると、うっすらとですがペンで100mと書かれていました。誰かが、読めなくなったものを手持ちのペンで書き足してくれていたのでしょう。よく見てから行くのでした。

posted by ヨッシン at 00:00| 旅行記

2022年09月24日

地震がありました

 今朝というか夜中に地震がありました。一時期集中して起こっていたこともありましたが、しばらくは揺れていませんでした。久々の地震です。といっても、多い地域ではもっと揺れているところもあります。
 ゆっくりと規則的に1分ほど揺れていたいようです。いろいろなものが音を立てたりというのがなかったので、半分夢かなと思っていました。感覚的には震源まではちょっと遠めかなというところでした。調べなおしてみると実際に地震があったようです。揺れ始める前に目が覚めたようなので、初期微動も感じていたのかも。震度は2くらいだったようです。
 震央は、兵庫県南東部となっています。気象庁の震央表示では宝塚と有馬温泉のちょうど真ん中くらいになっています。このあたりは、有馬高槻構造線が通っています。走向は東北東で傾斜はほぼ垂直の右横ずれ断層です。
 防災研のFネット、Hネットのメカニズム解を見ると、東南東−西北西の圧縮軸をもつ横ずれ断層になっていて、有馬高槻構造線の動きと調和的です。この断層に関係した地震なのかも。18年の大阪府北部地震は関連の断層がはっきりしていません。阪神大震災は六甲断層系だったので別の断層ということになります。でも、一つが動くと他のところに歪みがたまるので完全に関係ないとは言い切れないでしょう。

 今回の地震の震度分布を見て奇妙に思うのは震央の東側では震度の大きなところが目立つのに対して、西側では、震度が1以下のところがほとんどだということです。東側で見れば、震度2の範囲は京都市まで、震度1の範囲も大阪府下で広範囲に見られ遠くは名古屋市までひろがっています。
 この原因とし考えられるのは、断層の西側でずれ始め、ずれの場所が段々東側に広がっていったということです。ずれ始めた場所からやってきた地震波とずれ終わったところからやってきた地震波の到着時刻の差は、東側の方が短くなりその分地震のエネルギーが集中するために震度が大きくなると考えられます。
 ところが、どれくらい影響があるのかなと考えたらこんなにも差がでないような気もします。地震のマグニチュードは4.0となっていますから、ずれた断層の大きさは1kmほどです。この間をS波が伝わるのに1/3秒ほどです。それほど差がでるのでしょうか。ずれが広がっていく速さがS波速度に近ければ、エネルギーが短時間に集中しそうな気もします。このあたりはどうなんでしょう。
posted by ヨッシン at 00:00| 日記